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超軽量コンパクトになる自立式シングルウォールシェルター HERITAGE×SHMW / Crossover Dome 2G f,2

蚊や虫の出てくる季節や場所にはコレを! クロスオーバードーム用ベンチレーターモスキートネット

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クロスオーバードーム用ベンチレーターモスキートネット / 650 yen +tax(一個のみ)

8/26現在、再入荷しました!
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クロスオーバードームfクロスオーバードームクロスオーバードーム2用のベンチレーターに取り付けるモスキートネット。どのモデルも二箇所にベンチレーターがあるので、二つ必要になります。ベンチレーターの縁には特殊芯を内蔵しており、潰れにくいので、効果的な換気が可能。ベンチレーター用モスキートネットはこの特殊芯に引っ掛けて取り付可能です。

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一個5gの軽量さで2個必要なので、合わせて10g増になりますが、蚊や虫が多い場所でシェルターを張る場合は持って行きたい。




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ポール込みで僅か600の超軽量自立式ソロシェルター HERITAGE / SHMW Crossover Dome&f

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HERITAGE×SHMW
SHMW Crossover Dome VS SHMW Crossover Dome f


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8/13現在、2019年限定生産分完売しました!今後の再生産は未定です。

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初めて購入する多くの方は、どちらのモデルかで悩むと思うが、こればっかりは使用方法で異なるので大いに悩んでいただきたい(笑)昨年からの売れ方を見ていて、圧倒的に「大は小を兼ねる」テキにクロスオーバードームを購入する方が多い。重量のスペック的には100gの違いなので、たかが100g、されど100gなのであるが、実は重量より生地の嵩張り具合に大きな違いがある。この写真を見て分かるように、ポールはほぼ一緒ではあるが、肝心なメインのシェルターの生地のパッキング自体の大きさがかなり異なる。少しでも小さいパックで行動したいという方はヤラレルはず。このパッケージサイズにビビッときたソロイストやファストパッカーは「f」です(笑)居住空間も外から見ているより、中に入ると意外に一人だと全然食事も可能な贅沢空間なのです。一人だけでなく、二人での使用もあるって方や、積雪期の山行、寝る時はゆったりしたいなんて方はクロスオーバードームですね。お悩みください...


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いずれにせよ、両モデル共に軽量化にネックとなるポールも通常のものより径の細いアルミ中空ポールを使っており、これのおかげで通常の山岳テントと比較するとパッキング時も嵩張らない。それでいて、カーボンポールよりも、7001のアルミの型番なんで耐久性という部分でも安心感あり。また、この手のシェルの生地はツェルトと一緒なので、結露は当たり前と思わないと使用できないが、一晩寝てみて分かる通気性の高さ。これにはきっとビックリするはず!雨が降っても全ての主要縫製部分はシーム処理されているので、ツェルトや床なしシェルターと比較すると安心感ありの天国のはず。もちろん、対水圧1,000mmという数値から大雨でのキャンプや悪天候が続くのが予想されるのであれば、他の山岳テントを使用した方がベター。あくまで、「自立式テント」ではなく、「自立式ツェルト(シェルター)」として使用していただきたい。軽量化志向のファストパッキングやスルーハイクなどの目的で初めて買うシェルターとして是非オススメしたい!しかも、海外メーカーでは考えられない程のクオリティーとコスパの高さ!完全限定数量生産につきお早めに!


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虫の多くなる春夏の低山で活躍するメッシュ付き1-2用シェルター入荷! Six Moon Design / Deschutes Plus Tarp デュシュッツプラスタープ

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Six Moon Design / Deschutes Plus Tarp / 35,000 yen+tax

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4/30現在、在庫あり!2019シーズンも入荷しました!自分も虫が出る季節からヘビロテとなるシェルター。この450gという軽さで蚊も寄せ付けないメッシュネットもあり、最大二人、一人なら超ラグジュアリーな居住空間を持ったシェルターはなかなかありそうでない!しかも、ネット付きでこの買い易い価格!軽量スタイルでこの夏は六甲山から地元の低山でオーバーナイトをやってみたいという方はオススメ!

もはや大きめのツェルトと変わらない500gを切る僅か450gというとんでもない軽さのハイブリッドシェルターがこのデュシュッツプラスタープ。モデル名はタープとあるが、そこらのタープとは大違いできちんと全ての面に壁があるので見た目はテントそのものでもちろんOMMレースのレギュレーションにもバッチリハマる!居住空間も一人ではギアを沢山入れ込んでも持て余すほどの広さで大人二人がギリ寝れるほど。そして、他ブランドではほぼ見かけないハイブリッドシェルターと言われる部分が、写真でも分かる通りシェルターの底の周囲を囲む裾にバグネットのメッシュが全て覆われている。このおかげで日本の暖かい地域ではお馴染みの煩わしい蚊や夜間時に蛾が入ってこない。また、このメッシュが非常にきめ細かいメッシュなのでかなり風もある程度防いでくれ、裾のメッシュ自体がシェルターの内側に入り込んでいるため、雨天時でも雨のはね返りを最小限に抑えてくれる。通常、この手のシェルターは内側全体にバグネットを仕込んでダブルウォールテント状態にするモデルが多いが、それではメッシュがどうしてもかなり重量が嵩んでしまうので、良い部分をうまく最小限に取り付けて重量を抑えている。これぞハイブリッドシェルターと言えるポイントで、個人的にもこのモデルが輝いて見える部分かと。

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一人だと持て余す位な居住空間で、二人でもお互いのギアを中に入れてもバッチリ寝れるルーミーさ。特に関西より西などのビバーク練習でまずは低山辺りで経験を積んでいくはずだが、低山で気になる蚊や蛾などの虫が全体にあるメッシュのおかげで気にならないのが良い。就寝前に一発内部で蚊取り線香でも焚けば完璧だろう。ワンポールの長さにより、内部の居住空間の広さや、風が強い時は下に下げたりして、自由に調整できるので、そのシチュエーションで自由自在に立てることができる。

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剱岳周辺のスクランブリング&マウンテンランニングトリップでは、貸切の真砂沢でシェルター脇に岩を固めて並べていき、より、風を入らないようにシャットダウンした。男二人でファストパッキング装備にクライミングロープ&ギア類と入れて、少し斜めに互い違いにして寝る感じで使った。高さが120cmほどもあるので着替えが内部で可能。また、上部に通気口もあるおかげで、炊事をしたりしても、朝の気になる結露が全く無く非常に快適だった。


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店頭、メーカー共に完売しました!次回入荷未定 Easton / Gold 24" イーストン

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Easton / Gold 24″ / 833 yen+tax

店頭、メーカー共に完売しました!次回入荷未定

全長62cmで実測僅か30gの軽さを誇るとんでもなく楽に雪にペグダウンできる名品。ポールやストック、ペグで有名なEASTON(イーストン)社の特注モンのロングペグ。航空機で使用されているお馴染み7075アルミニウムの中空ペグで、ヘッド部分には1.8mmダイニーマリフレクティブコードが付いており、撤収時も楽チンで夜間でも見やすい。Locus Gear,GoLight,Black Diamond,Finetrackをはじめとする非自立式トンガリ系シェルターの設営は地面のコンディションに大きく左右されやすい。特にこれからの寒い雪山や島旅でのビーチ沿いの砂上など、通常のペグが効かせられないような所においてこれだけ長いので非常に強力な武器となってくれる!シェターを張ろうとするエリアの雪をまずはできるだけ踏み固めておいてから、このロングペグを雪の中にブチ込めばOK!持ち運びはパック横にくくりつける感じだが、そこそこの本数を持って行っても1本30gだと気にならないし、それよりも寒い雪の中で苦労せずにしっかりシェルターが張れる方が嬉しい限りである。

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62cm
∅8.6mm
30g
¥833+tax / 1本


再入荷!人気のブラックダイヤモンド・シェルターのファーストライト、ハイライトどちらを選ぶ? Black Diamond Shelter / Firstlight & Hilight ブラック・ダイヤモンド・シェルター ファーストライト & ハイライト

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Black Diamond / Firstlight / 43,000 yen + Tax


パタゴニア・アルパイン・アンバサダーのスティーブ・ハウス愛用モデルのファーストライト。様々なブランドのテントがある中、二人用で4シーズンも使える軽量・コンパクトを徹底的に追求した2人用シェルターの中では最もバランスの取れたモデルと言える。フォルムもシンプルな作りの分、設営もポール2本を受けに差し込んでから、クロスして内側から立ち上げるだけのシンプルさで非常にイージー。雨天時もまずは、テント本体を地面に広げてから潜り込んで、ポールを立ち上げるだけなので濡れずにすむ。ボディーは極めて通気性に優れ、且つ超撥水性も併せ持つNANOシールドファブリックを使用。フロアーはシリコン・コーテッド・ナイロン・リップストップを使用しているので、軽量化と共に高い防水性を確保している。後記のハイライトと比べ、高さが5cmほど高いので、身長の高い方や女性の着替えなどには快適でオススメ!この居住空間は国産テントでは絶対ありえない広さ。ハイライトは半メッシュ構造であるが、こちらのメイン・ドアはフル・メッシュで、後方にもベンチレーションの窓があるので通気性も高く、夏の使用時も快適。本体とポールを合わせた重量はわずか1.28kg。軽量化最優先かつ、快適居住空間が欲しい山行にバッチリ!

 

■就寝人数: 2人
■総重量: 1.50kg(テント+ポール=1.28kg)
■サイズ: 奥行き=208cm、幅=123cm、高さ=107cm
■フロア面積: 2.5平米
■収納サイズ: 15×23cm
■素 材: キャノピー=エピック、フロア=30Dシルナイロン


別売りでベスティブル(前室)16,000yen+Taxも販売しています。


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ワンポールテントの必須アイテムが限定数入荷! Black Diamond / Pole Link Convereter ブラックダイヤモンド ポールリンクコンバーター

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Black Diamond / Pole Link Convereter / 525 yen

毎回、入荷時はブログに書く前にすぐに完売してしまいます。今回は5個入荷につき先着順です。

軽量で居住性が高いワンポールテントBlack Diamondのメガライト、Goliteのシャングリラなどに使用するダブルトレッキングポールを連結してワンポールポールにするオススメアイテム!自作で作っている人も多々いるが、この525円という激安価格でこんだけクオリティの高いアイテムがあるのであればマストバイでしょ!トンガリ系のワンポールテントにも専用ポールが付属しているが、トレッキングポールを山行に持っていくのであれば、一石二鳥なので少しでも重量を軽くしたいもの。そう考えると重量を考えるハイカーにとってはこの小さいアイテムはかなり有効なはず。もちろん、持ち忘れたらかなり寂しい山行になりますけどね(笑)


1g単位の軽量化を追求して開発した0.88㎏の最軽量自立式テント登場! NEMO / OBI ELITE 1P ニーモ オビ エリート 1P

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NEMO / OBI ELITE 1P / 50,400 yen

ニーモが協力企業と独自に開発した最新のマテリアルとフレームワークを駆使して作り上げた最軽量の自立式ポール式テントがついにリリース!ニーモはどのモデルにも言えることであるが、ただ単に安易に軽量化をしている訳ではなく、ニーモなりの快適性、居住性、剛性を保ちながら極限までの軽量化を追求している。特にこのオビエリートは、細部のパーツに渡って調整を繰り返し、1gも無駄な生地やパーツを使わずに作り上げた3シーズン用ダブルウォールテントとなっている。現物を見ていただけるのが一番だが、とにかく、パーツ一つ一つや生地が良いモノを使用しており、他ブランドより明らかに耐久性があり長持ちするはずである。

まず、このオビだが、フロント側のハブを天頂部に設定することにより、余分なポールを追加することなく、室内空間を最大限に広げている。また、下から立ち上がった耐水圧5,000㎜のウォータープルーフバスタブフロアーを下からかなり立ち上げることにより、フライシートの生地量を減らし軽量化に繋げ、且つ暑い夏などには嬉しい優れたベンチレーション効果を向上させている。

本体+ポールで0.88㎏という恐ろしく軽量な重量であるが、ソロではもったいない位の炊事やシューズ&ギア置き場に便利な広大な前室スペースを持っている。内部空間も縦は228㎝という長さで、これまた国内ブランドのテントではありえない広さ!BDファーストライト&ハイライトで208㎝なので、どれだけ広いかが想像できるであろう。この軽量さで、設営もハンパなく簡単で、ポールをボトムに三カ所取り付けたら、あとはフックで引っ掛けていくだけ。このニーモ独自のシステムもフライやインナーテント全体に均一なテンションをかけることができるため、悪天候時において、他ブランドよりも圧倒的な高い剛性を持っている。

スピーディで簡単な設営で超軽量仕様なので、無雪期の3シーズンにおいて、これからソロでテント山行をしたいビギナーからハードコアなファストパッカー&ULハイカーまで、非常に幅広い層に応えるモデルである。

自立式ではあるが、ベンチレーション効果を上げて、完全に自立させるにはフットエンドのコーナー2ヶ所をペグダウンする必要あり。

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就寝人数:1人
本体重量:0.88kg
付属品込重量:1.1kg
収納サイズ:15×直径15cm
室内高:102cm
フロア面積:2.0m2
前室面積:0.9m2
本体素材:10D・PUナイロン/メッシュ
フライ素材:10D・PUナイロン
フロア素材:20D・PUナイロン

ファストパッカー&ULハイカーなどステルスキャンピング好きにはたまらない僅か510gの超軽量ビビー Black Diamond / Spotlight Bivy ブラックダイヤモンド スポットライトビビー

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Black Diamond / Spotlight bivy / wasabi / 21,000 yen

通常のナイロン素材と比較すると極めて通気性に優れ、且つ超撥水性も併せ持つNANOシールドファブリックを使用したブラックダイヤモンド最軽量ビビーシェルター。寝袋を完璧に覆い、自分の最小限の荷物を濡れないように中に収納して寝るタイプのシェルターを欧米ではビビーサックと呼んでいる。今までは、他メーカーのビビーであると1㎏付近やそれ以上の重量のモデルが多く、最近はソロ用テントでも1㎏を切るモノも出ているので、あえて、狭い空間のビビーを選択肢としてあげる人はここ日本では少なかった。ただ、このモデルはテント+ポールの総重量で510gという驚異的な軽量化に成功しているので、既存のモノと比べると、山行自体を快適性より進む事に重点をおくファストパッカーやULハイカーにとっては大幅な重量や嵩張りの削減になるので、シェルターの選択肢としてぜひ考えていただきたいモデルである。使用には経験がいるかもしれないが、テントよりかなり気軽に買える価格とも言える(笑)

特に、当ての無いキャンプ地でのビバークが好きなステルスキャンピングスタイルの方には、最も適したシェルターではないだろうか。日本の山のように地形の起伏が複雑で寝れるスペースが少ない所では、どこでも気が向いたら設営できるフットワークの軽さは非常に魅力である。そして、一番はテントとは異なり、大地を感じ、月や星を夜空に見ながら寝れる自由で開放感大の心地良さ。もちろん、雨になればなかなかシンドイ部分もあるが、それも自然ですから(笑)連泊を要する山行はもちろんだが、一泊二日の良い天気を狙った低山山行や旅などでは、むしろこういうビビーの方が気楽に寝れて楽しいかもしれない。


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簡易的なビビーとは異なり、DAC Featherlite® ポールを一本使用することにより、頭と肩の周囲は荷物を置くのに十分なスペースを確保している。目覚めると、その空間の広さでまるでソロテントの中で寝ているかのような錯覚に陥るほど寝てみると広く感じる。雨でも横になって、換気と火気の取り扱いさえきちんと気をつければ、寝ながら食事もできないことはない(笑)ポールにより雨よけにもなっており、虫が多い時用に大型のメッシュパネルも装備しているので蚊も心配いらない。夏なんかだとこれにシルク製のマミーライナーで寝たら超快適!ジッパーも半分まで開くようになっており、非常に出入りがし易い。ポールの差し込みは二カ所のソケットパーツに差し込むだけの数十秒のイージーさで楽勝で組み立て可能なので、スピードを求める山行の短い仮眠なんかにはテントやツェルトより非常に楽チン!一応、使用としては、非自立式で写真のように立てる場合はペグ4本で引っ張って設営する。天気が良い時や急いでいる時は、ポールやペグも使わずにお好みのマットだけ中に入れて、そのままシュラフカバーのように寝てしまえば良い。


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NEMOテント ESPRI 2P,ANDI,GOGO LE & BLACK DIAMONDテント FIRSTLIGHT スカイハイビル3Fテント・ショールームにて展示中!

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本日より、スカイハイビル3Fテント・ショールームにて、代理店さんのご協力によりSky High一押しのこれからの春夏秋シーズンに使えるESPRI 2P,ANDI,META 1P&MEAT 2P&GOGO LE(非自立式テントにつき広げるのみ)NEMOテントを2週間ほど設営しています。関西では、これらのテントが実際に張って現物を見れる機会はまずないと思いますので、GWや夏季休暇の連泊トリップに向けてテントにご興味がある方はぜひお越しください!

スタッフが一人の時はお見せできない時間もありますので、確実にゆったりとテントをチェックしたい方は、できるだけ、お越しの時間などを電話で御確認ください。


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