SHMW×NANGA / Sky High Bag 300 / UDD770FP / orange-brown,green-brown,orange,green
short,regular / 40,700 yen
long / 42,350 yen
通販ご希望の方はpay IDにて購入可能
コチラ→
4/6現在、だいぶ在庫が少なくなってきましたが、カラー、サイズによってはまだ最終在庫あります!在庫チェックはpay IDでどうぞ!SHMW完全別注エクスクルーシブの超軽量&超撥水性能の超撥水生地NANO-TEX10×10デニールナイロン生地も、残念ながら今回生産入荷分で無くなってしまいました。この生産販売分で終了になってしまい、Sky High Bag 300も廃番となります。ぜひ長年のファンの皆さんもこの機会にお買い求め下さい!
生地最終生産分は、表生地カラーをオレンジとグリーン、そして、内側をダークブラウンにしたシブい2カラーの組み合わせバージョン。シンプルにオールオレンジとオールグリーンの初期Sky High Bag 300のような雰囲気が出たオールドスクールなバージョンと4タイプから選べるようにしました。SHMW完全別注オリジナルのココでしか手に入らないNANGAさん製作シュラフで、NANGAさんでもこの超撥水生地、センタージッパー、超撥水ダウンの封入重量はリリースしていないので。完全にSHMWだけでしか手に入れないモデルです。特にこの使い出したら戻れない楽チンなセンタージッパー仕様は他では無く、SHMWモデルがこのセンタージッパー元祖!
数ある様々な寝袋の中でも、やはり、最初の1個目の寝袋、ライトウェイトで軽くてあったかい、収納もコンパクトになり、結露などの水濡れにも気にしなくて良いと、買うならどれ?と聞かれればはやっぱりコレです!末永く使えるSHMWド定番3シーズンシュラフをお探しならコレしかない!アウトドア製品、ギアの中で何気に一番長持ちするアイテムといえば、実は寝袋なんです!寝袋はほぼ一般的にはテントやシェルター内で寝る時にしか使わないものなので、紫外線にも当たる機会が少ないし、寝袋を着て山の中を動く訳でもないし、実は一番購入したら長く使っている物なので、とりあえず安い物で良いやとなれば、それはそれは寒くて不快な夜を迎えることになるんです(笑)寝袋はじっくり考えてお選びください!女子快適使用温度 / 男子快適使用温度 / 使用可能限界温度:6
℃ / 2℃ / -5℃ (個人差あるのであくまで目安です)収納時サイズ:直径12×縦27㎝、スタッフサック重量:
15g 重量:
short 520g、
regular 530g、
long 545g前後 (計測時の湿度などにより多少前後します)
ショートサイズ(最大長203×最大肩幅80cm:身長170cmまで対応)
レギュラーサイズ(最大長210×最大肩幅80cm:身長180cmまで対応)
ロングサイズ(最大長228×最大肩幅85cm:身長175cm以上で大柄な体型の方、身長190cmまで対応)
*身体を伸ばして寝たい、中でストレッチしたい、ゆったり寝たいという方はロングサイズをお選びください
身長175cmの方はレギュラーかロングサイズかを迷うかもしれませんが、体格が大柄な方や肩幅広い方はロング
その他の細身体型の方、通常の体型で身長180cm以下の方は、身体と寝袋との間の空間があり過ぎると寒いのでレギュラーサイズの方がベターです!【“4/6現在在庫!超撥水生地と撥水ダウン仕様の快適3シーズン定番寝袋 NANGA ナンガ完全別注 SHMW / Sky High Bag 300”の続きを読む】
SOL / Heavy Duty Emergency Blanket / 2,750 yen
4/24現在、在庫あり。通販pay IDはコチラ→
同社の定番エマージェシーシートである
Heatsheets Survival BlanketをULハイカーや軽量化志向のファストパッカーなどは、軽量化のためにタープやツェルト泊時のグラウンドシートとして使用していたが、どうしても耐久性の面で難ありで、自分は何回もダクトテープなどで補強しながら使用していた。これは同じポリエチレン素材であるが、生地に高純度のアルミを蒸着加工し、シート自体の厚みを0.064mmと
Heatsheets Survival Blanketの2.5倍に耐久性をアップさせ、より普段の山行において非常に使えるアイテムとなっている。
体熱の90%を反射保持するので緊急時の防寒用にはもちろんだが、力を入れて引っ張ったりしても破れずに小石や小枝でも大抵は突き抜けにくく、完全防水となるのでグラウンドシートとしての使用が非常にオススメ!体熱を反射保持させたい場合はアルミ蒸着側を使用、表面のカラーは男大好き(笑)ド渋なアーミーグリーンカラー!
【“シェルター&ビビー泊にオススメの耐久性抜群のグラウンドシート SOL / Heavy Duty Emergency Blanket”の続きを読む】
EVERNEW / EXPマットUL99(99×49×0.9cm) /
90g / 2,500 yen+tax
→
20%0FF 2,200 yen(2,000 yen +tax)EVERNEW / EXPマットUL180(180×49×厚さ0.9cm) /
145g / 3,800 yen+tax
5/2現在、廃番モデルにつき、99の店頭残り在庫分のみお買い得20%OFF!2,000円でマット買えますよ〜180サイズは完売してます。初めて購入される方も同社のEvernew / FPmat100&125などと併用したり、使い分けたりと快適で使いやすいマットでこの夏はオーバーナイト山行をお楽しみください!
SALEアイテムにつき通販不可です。スリーピングシステムにおいて寝袋と共に、安眠するための最も重要なアイテムがこのマットたち。マットは大きく分けて空気を膨らませて入れるエアー型と独立気泡のフォームを使用したクローズドセルの二種類がある。これはサーマレストなどに代表される山岳縦走時のテント泊の定番とも言えるクローズドセルの最軽量クラスのパッド。某社マットとほぼ厚みや長さなどが同じサイズであり、R値の暖かさ、耐久性、軽量化を両メーカー共に高次元で実現している。また、非吸水性の独立気泡素材なので、雨や雪の濡れた地面に敷いても全く水分が浸透する事はない!デメリットとしては、尖ったモノに対しての傷はつきやすいので、マットそのものの強度よりも暖かさや快適さ軽さを追求する方にぜひ使用していただきたい。他社マットと比較するとこちらのEXPマットの方が、より粘りがあり表面がスティッキーなので、シュラフやウェア類が滑りにくく、寝相が悪い人でもマットから落ち難い。気持ち、傷も付き難いような気がする。あとは価格の面でコストパフォーマンスが優れている点。
山と道U.L.Pad15s(100×50×1cm)が
75gに対して、EXPマットUL99が
90gとなる。ウルトラライトで軽量化を取るか、快適性とコストパフォーマンスを取るかはあなた次第(笑)
写真は自分用のversionだが、縦横とカッティングを施し、25㍑パック内にも収納できるようにしてある。
【“残り在庫のみ廃番モデルにつきお求めやすい価格に!軽量コンパクトになるコスパに優れたスリーピングマット EVERNEW / EXPマットUL”の続きを読む】
FP mat 100 / 160g / 2,600 yen+tax
FP mat 125 / 200g / 3,000 yen+tax
5/1現在、2サイズ共に在庫あり!
EXPマットULでお馴染みのEVERNEWの新作マットが登場!よく整地された平坦なキャンプ地などで寝るのであれば、前記のEXPマットULで全然問題ないのだが、ゴツゴツした小石や木の根が多い地面では、どうしてもマットに傷がつき穴が空いたりして耐久性に難ありであった。そこで、今までありそうで無かった薄くて硬い新しい寝心地のマットを作りあげた。この発泡マットには業界では物凄い数の素材が存在するようで、幾通りもの組み合わせを繰り返し検証して、開発に多くの時間をかけた苦労のマットだそう。5mmという薄さにも関わらず、理想の硬度、反発度、耐久性のバランスが絶妙で、自分も数回のテストにおいて、地面の小石や根っこの凸凹をかなり感じにくく、現在のマットの中ではかなりお気に入りとなっている。ちなみにFP matのFPとは、多分、FastPackingのFPではないかと(笑)
厚さ5mm、幅50cmで四つ折りの100cmと5つ折の2レングス展開。25cmごとの折り目加工付きなので、パックの背面の背当てとして、パッキング時に嵩張らない!
【“背面パッドにBESTな薄くて耐久性のあるコスパ高いマット EVERNEW / FPmat 100 & 125”の続きを読む】
Sky High Mountain Works / Sky HighDown Quilt 120 / Lino / UDD770FP
short,regular / 28,000 yen+tax
long / 29,500 yen+tax
通販ご希望はBASEカートに購入可能
コチラ→こちらのアイテムは送料無料です。
4/18現在、2020春夏シーズン分が極少量入荷!残り在庫はBASEカートをチェックしてください。この春からファストパッキングやライトウェイト装備で縦走を目論んでいる方は、この重ね着して自分の身体の寒さへの耐性を知るキルトがバッチリです!
バンジーコードなどのゴム紐で固定するとグッド!
就寝時マイナスちょいまで下がるOMMレースでも、レギュレーションとなっているSOL / Escape Bivvyやダウンジャケット&パンツと共に併用して寝ていた方が多くいたが、これからのOMM レースで軽量化を狙う方や、コアなファストパッキングを目指す方は軽量化優先となるので、重ね着して耐えますなんて方はこの軽さやコンパクトさはかなりオススメ!前モデルよりさらに切り込んだ軽量化と撥水性能をアップデート!ファストパッキング&ULハイキングにフォーカスした機能性を求めて、保温性を極端に損なわない程度に羽毛量を150gから120gに減らし、シェル素材もSHMW / Sky High Down Bag 300と同様の10×10デニールナイロンNANO撥水加工素材を使用した結果、レギュラーサイズで実測値
249gという正にブッとんだ世界最軽量の軽量化となった(笑)また、今回より封入されている羽毛も撥水ダウンを使用しているので、シェルターやツェルト内の結露やタープ下での雨の降り込みやテント内浸水でもかなり安心して使用できる。1gでも重量を削りたいが水対策でいつもゴアテックスシュラフカバーを持ち運んでいて、なかなか軽量化が図れなかったというコアな方には正にピッタリなモデル!もちろん、羽毛量が少ないといっても、クオリティの高いナンガのダウンなので、収納時と袋から出した時のバフバフ感が物凄く、すぐに空気を含み膨らんでくれるので、この薄さでかなりの保温力を持つ。
【“2020春夏分入荷!ファストパッキングやOMMにベストな超軽量コンパクトな撥水ダウンキルト SHMW / Sky High Down Quilt 120”の続きを読む】
