MOUNTAIN KING / Trail Blaze Skyrunner ULTRA / 28,600 yen
100cm(三つ折り)=105g
105cm(三つ折り)=106g
110cm(三つ折り)=107g
115cm(三つ折り)=108g
120cm(三つ折り)=109g
※片方1本あたりの重量
7/1現在、110cm×1、115cm×1と在庫あり!コロナやウクライナの戦争による影響で、テントやストックなどの生産が極端に遅れており、アウトドア業界ではアルミやカーボン製品など極端に在庫が無い状態が続いています。SHMWでも在庫分のみになります。 通販pay ID
コチラ→ とにかく軽量化に特化した一本僅か100g程のとてつもなく軽いカーボンポールがこのULTRA!数々のトレイルレースで培ったノウハウを注ぎ込み、ジョイント部にもカーボンと贅沢なフルカーボン三昧仕様!岩場が多いセクションで、どう突いてもポールの先が岩と岩の間に入って使用しなくてはいけないテクニカルな場所では収納した方が良いが、通常の土の上のトレイルや硬いハードパックトレイルにて、ノルディックウォーキング的にハイキングに使ったり、ひたすら上半身の肩甲骨からの背筋を意識してグイグイとポールを押して使うパワーウォークやジョグ時には、このULTRAカーボンポールが非常に武器となる!この軽さによるポールの振り回しのし易さはクセになること間違いなし!ネーミングがSkyrunnerとしているので、トレイルレーサーのためだけのONLYポールのように思われがちだが、それだけでは実に勿体無い。もちろん、スカイレースのようなミニマルな道具のみでのレースでの使用にはもってこいだが、1gでも軽量化を意識したファストハイクやファストパッキングにバッチリ!15−20㍑程のパックでベースウェイト2−3kgに可能なウルトラライト志向の方の速い移動重視の方にはには強力な武器になる。泊まりがけの山行はもちろん、日帰りでの小さ目のパックでの疲労軽減、速く進むためには最高のモデルかと!
*この手の軽量ポールの使用方法は、杖のようにかなり体重を入れて片方に突くような使い方はNG!あくまで、スキー、ノルディックスキーやノルディックウォーキングのように自身の歩きや走りをメインにして、あくまでポールを補助的にバランスを保つために左右均等に突いたり、後方に押して、下半身だけでなく上半身の背筋などのチカラを利用して地面をプッシュして進むこと。そうしないとこれだけ軽量なので、ジョイント部分から折れてしまいますのでご注意を!購入前に下記の記事をじっくりよく読んでくださいね! Black Diamond / Distance 8 & 15 のベストパックには、両サイドにポール用のスロットがあるので、ULTRAカーボンポールと合わせれば、三つ折りだけにパックからちょうどグリップ部分が飛び出て、ハイク&ラン時でもパックを下さずに瞬時にポールを取り出すことが可能!
デフォルトでSmall Mini Basketが付属しており、バスケットまでも軽量化に拘っている。
MOUNTAIN KING / Trail Blaze / black / 100,105,110,115,120,125cm / 18,150 yen
100cm(三つ折り)=125g
105cm(三つ折り)=129g
110cm(四つ折り)=138g
115cm(四つ折り)=142g
120cm(四つ折り)=145g
125cm(四つ折り)=147g
※片方1本あたりの重量
5/1現在、100cm×1のみ在庫あり!小柄な日本人女性の体型に合うサイズなので、ぜひどうぞ! MOUNTAIN KING / Trail Blaze 3 Section / 18,150 yen
Trail Blazeを3つ折り式にして、収納時の長さ伸ばすことにより、SHMWでも一番人気のマウンテンランニング向けベストパック
Black Diamond / Distance Pack 8 &15 のパックに収納や取り出しやすくなる。また、繋ぎ目が3つと少なくなることにより、パーツが減らせて、110cm以上のモデルは4つ折りのTrail Blazeと比べ、さらに少し軽量化となっている。
Sorry,SOLD OUT 【“僅か100g程の超軽量コンパクトで一度使うと取り回しの良さでクセになるMADE IN UKのカーボンポール MOUNTAIN KING / Trail Blaze Skyrunner ULTRA”の続きを読む】
Black Diamond / Distance Carbon / 110cm,115cm,120cm,125cm / 18,150 yen
→
SPECIAL PRICE 40%OFF 10,890 yen *SHMW店頭在庫限りの超特価!発送が困難ですので通販での発送は不可です サイズ目安
身長165cm以下:110cm(
182g )
一本で100g切りの驚異の91g !!! 167-174cm:115cm(
186g )
175-181cm:120cm(
190g )
182-189cm:125cm(
194g )
12/31現在、110cm、115cm、120cmと在庫あり SHMWでも大PUSHしていた
仏グイデッティの名品PLUME (現在は廃番)を思い出すが、
一本91g(110cm) というとんでも軽さで、耐久性を大幅に向上させてJoe Grantとブラックダイヤモンドが時間と労力をかけて開発したノルディックポール的な最軽量ポール。軽さと耐久性を最優先した折り畳みの出来ないフィックスレングスタイプだが、常に長距離や長時間の山行においてポールを使用している方にとってはこの折り畳めないというポイントをマイナスと捉えない。むしろ、一本繋ぎのソリッドなポールなので、先ず一番に、折り畳み可能のポールは特にカーボンは強い負荷がかかるとつなぎ目のジョイント部分がブッ壊れるので、この「
耐久性 」というポイントで頼もしい!しかも、繋ぎ目の部分のパーツも省略できるので、この部分で「
軽量化 」が図れる!また、カーボンという素材の特性上もあるが、一本ソリッドのおかげで折れる心配も少なく、カーボンのしなりを利用してリズミカルにスパスパとポールが地面にキマリ、後ろにプッシュして上半身で体を推していくことがかなり実感し易い!そんなことで、自分も岩場の多い稜線などのスクランブリング要素の濃いファストパッキングなどでは使用しないが、明らかに長距離でずっと使用し続けるだろうという山行には、コチラが好みで、実に地面をバシバシ推してリズミカルに進む気持ち良さを感じれる。これだけは実際に体感しないとこの気持ち良さは文章で伝えられないが、ぜひ試して欲しい!
各ポールの中間部辺りに、最小限のチカラで持てる目印として、グリップを確保する
ブラックアルミリング を装備している。
一本95g というあまりの軽さで、親指と人差し指で摘んで持てる(笑)ポールを地面に突いて使用しない時でも、このマーキングとなるアルミリングのおかげでポール自体を水平にヤジロベエ的にバランスを保ち、非常に少ないチカラで持てるので、とんでもなく走りやすい!
【“在庫限りのSPECIAL PRICE!一本91gというとんでもない軽さの耐久性抜群のカーボンポール Black Diamond / Distance Carbon”の続きを読む】
VIDEO Revolutionary! Faster,Lighter,Durability improvement Black Diamond / Z Pole Ultral Distance / 100㎝(260g),110㎝(265g),120㎝(270g) / 13,650 yen Distance / 100㎝(330g),110㎝(340g),120㎝(350g) / 9,450 yen ダントツ人気のカーボン仕様のウルトラディスタンスがこの3月より価格が下がって再入荷しました!女の子や身長が低めな方にベストな100㎝が再入荷!登り中心にしか使わないトレイルランナーには身長が高い男性にも110㎝もオススメ! 2011年アウトドア業界でおそらく最大級のトピックとも言える革新的なポールがブラックダイヤモンドからリリース!ULハイカーやトレイルランナーに超オススメがなのが軽量なカーボンシャフトを使用したウルトラディスタンス!そして、同じスペックで素材はアルミシャフトを使用し、コストパフォーマンスが非常に素晴らしいオールラウンダーなディスタンス。BDお得意の長さ調整が素早くできるフリックロック方式を融合した15-20㎝の長さ調整が可能なディスタンスFLの計3モデル展開。標準男性が主に使用する120㎝のポールで収納時はわずか39.5㎝という驚愕のサイズになってしまうが、これで、アルミシャフトモデルに関しては今までのBDトレッキングポールと同等の強度を誇る。 このような超軽量コンパクトポールはSINANO、CAMPなどのトレイルランポールが今までは市場を賑わしていた。だが、これら従来の折り畳ポールではいくらコンパクトな収納ができても、強度面や長さ調節ができないということで諦めていたハイカーが実に多かったが、このアルミシャフト仕様やフリックロック採用モデルですべて解消となる。そして、ファストパッキング的な荷物重量が軽いハイカー、この5月に開催される国内最大規模の100マイル(160㎞)レースUTMFなどの長距離レース、1gでも軽さにコダワリたい方には、カーボンシャフト仕様のウルトラディスタンスをセレクトしていただきたい。金額的な面やそこまで軽さにはコダワってはいないという方、奥様や彼女へのプレゼントなどには1万円でお釣りがくるディスタンスを!バックパッカー、ヘビーデューティ指向、縦走好きな方は耐久性抜群で長さ調節が可能なディスタンスFLで決まり。 すべてのモデル共、今までのガレージメーカーなどではとても真似できない細かい作り込みの良さがウリで、走っていても、今までのトレランポールで気になっていた各ジョイント部分のガタツキが全くない。また、一番のウリは、動画の通りではあるが、どうやったの?と思う位に組み立て方が恐ろしく簡単に速くできるポイント。こちらは是非実際に店頭で手にとって自分でその革新性を確かめて欲しい。 Zポールサイズ表(使用方法で変わりますので、あくまでも目安です) 100㎝→身長152㎝未満 110㎝→身長152-166㎝ 120㎝→身長167-181㎝ 【“女の子などに人気の激軽カーボンポール100㎝再入荷!Revolutionary! Faster,Lighter,Durability improvement Black Diamond / Z-Pole ブラックダイヤモンド ズィーポール”の続きを読む】
Petzl / Compact Composit 125 / 18,375 yen
すべて完売となりました。次回入荷はありません。 プロダクツの良さで惜しまれながらも生産コストの問題から、廃番となってしまったオールカーボン製のPETZL コンパクトコンポジット。すでにド定番となったフリックロック・システムのBlack Diamond社のポール同様、厳冬期でも非常に故障が少ないパワーロックシステムを採用している。しかも、このシステムがバツグンの出来で他社と比べると非常にスムースに調節やロックができる。また、絶妙な径の太さを使用したカーボン素材なので片方で206gという異次元の軽さが体験できる。この軽さで、厳冬期のバックカントリーにも使用できる
4シーズン用ポールというのであるから恐れ入る。某 BD社のカーボン・ポールでは260gほどなので、ペアでかなり軽量化ができるという訳。
しかし、ポールはただ軽いだけでもダメで、振り易いように全体の重量バランスも重要。カーボンだけあって、一手一手の振りに力が要らず、地面にとても突き易くできている。トレイルラン用のポールの方が純粋に軽さや携帯さではバツグンではあるが、荷物が多いバックパッキング、冬季のスノーシューイングやバックカントリーでも使用するとなると、コチラの絶妙な軽さと剛性に勝ち目はない。正に、オールラウンダー・ポールで、軽さと剛性、耐久性すべてが良いバランスで成り立っているポールなのである。 しかし、何よりこのカーボンの色といい、フォルムといいカッコ良さが断トツですな。
シンプル・イズ・ベストということで、グリップ部分はペツルらしくシンプルにアルパイングリップという滑り止めのみを付けている。ストラップも冬季ではグローブの厚みにより長さを瞬時に調節したいものだが、コレもただ引っ張るとすぐにロックできるシンプルな機構で非常に便利。
【“オールラウンダー・カーボンポールを手に入れる最後のチャンス! Petzl / Compact Composit 125 コンパクト コンポジット 125”の続きを読む】
Sinano / Trail Pole 110 / single : 9,450 yen / double : 18,900yen Sinano / Trail Pole 120 / single : 9,450 yen / double : 18,900yen
お待たせしました!110センチ&120センチの両サイズ共5セットずつのみ再入荷しました!なお、メーカー在庫はもうソールドアウトになっており、次回入荷は10月上旬ということなので、ハセツネなどに使用を考えている方はお早目に!通販ご注文の際は、シングルかダブルか必要本数をお選びください。
長野県佐久市に居を構える老舗の国産スキーポール・メーカーSINANOが画期的なアイテムを製造してくれた。これまでのスキー・ポール、トレッキング・ポールの製造で培った技術とノウハウを生かし、海外のトレイルランニング・レースなどで使用されるポールを基にMade in JAPANな頑強で軽量・コンパクトなトレイル・ポールをリリース。以前に、関東のアートスポーツさんが別注をかけてリリースしていたアイテムをさらに強度などのヴァージョンアップを施したものだが、これがまた実によくできている。
シャフト本体の材質はアルミ合金なので、軽量さには負けるがカーボンとは異なり粘りがあるので急にパキっと折れたりの心配は少ない。もちろん、カーボンがすぐに折れたりという事はないのではあるが、厚みにより破損の可能性はでてくる。メーカーの方では、「SGマーク認定の登山ハイキング用ステッキ(トレッキングポール)ではありません。トレッキングポールとしての強度は備えておりませんのでご注意下さい。」との注意書きが添えてあるが、つい最近の全行程108kmのアルプス・ファーストパッキング でも難しい岩場の通過を抜かし、ほぼ全行程にバッチリ耐え抜いてくれたほどの頑強さ。最終日の台風並みの暴風でもツェルトのポールとして使用していたが、かなり曲った状態でもビクともしなかった。Sky Highではハイキング&トレイルランニング用のオススメな携帯用ポールとしてPush!
【“長距離ハイキングやトレイルランニング時の疲労軽減に絶大な威力を発揮してくれる超軽量コンパクトなポール Sinano / Trail Pole 110 & 120 シナノ トレイルポール 110 & 120”の続きを読む】
Exped / 4 Section Backcountry Pole
10,290 yen → 8,400 yen 値下げとなります
Sky High Mountain Worksでも人気の抜群の軽量性を誇る4セクションポールが今回ロット分で廃番となり、日本国内でも手に入れられなくなります。残り在庫分のみで最後となりますのでお早めに!
日本ではまだまだ馴染みが薄いが、スリーピングバッグやテント・ツェルトで有名なスイスのギアメーカーExped(エクスペッド)社が、こんな使い勝手の良いポールも作っている。収納時の方法がブラックダイヤモンドなどのフリックロック方式と比べると少し細かい作業になるので、冬のバックカントリーにはあまりオススメできない。どちらかというと、春夏秋の3シーズンに的したモデルではあるが、超軽量で、おそらく業界では最も小さくコンパクトに畳めるポールである。30-40ℓ以上であればほとんどのパックの中に収納出来てしまうという、驚くべき小ささを誇る4セクションの伸縮ポールなので、山行中の不安なポイントで使用したり、ツェルトやテントのポールとして使用すると考えると、この携帯性はかなりのメリットになるはず。本体素材には航空機や、テントのペグ、スノーシューなどにも使用されている超タフネスぶりで有名な7076-T6アルミ合金仕様。ハンドル部分や、傾斜が目まぐるしく変化するような斜面・トラバース時に便利なミッドセクショングリップにはEVAフォームを採用。ハンドルループにはトラブルの少ないようバックルを使わないシステムが採用されている。
サイズ : 52(収納時)~120cm(最大長) 重量 : 490g(ペア)
【“ツェルト、ワンポール・テント使用に最適な収納時業界最小を誇るエクスペッド・ポールが廃番となります Exped / 4 Section Backcountry Pole エクスペッド 4セクション・バックカントリー・ポール”の続きを読む】