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3月の営業案内

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3月のお休みは、1(金)−8(金)までの期間、14(木)ー15(金)、21(木)ー22(金)、27(水)−28(木)ー29(金)です。

お休みの期間中は、メール、通販pay IDの対応はできません。他の曜日は12:00ー18:00にて営業します。




登山やハイキング、マウンテンランニングをやられている方のための2024外岩Bouldering Session in 芦屋ロックガーデン

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Hiking + Bouldering Session in Ashiya Rock Garden 芦屋ロックガーデン

芦屋ロックガーデンボルダリングエリアも、NEWエリアがまだ出てきたり、だいぶまとまってきたので、久々に岩好き&山好きのヤル気ある新入部員募集します(笑)経験値やクライミングの上手い下手は関係ありません。イベント参加後、自身で独りでも山に行きたい!登りたい!なんてモチベーションが高い方のみ募集します!そんな方に、安全コントロール技術含め、楽しく独り遊びできる方法をお伝えします。

ここ芦屋ロックガーデンもコバノミツバツツジが一気に咲き出して、陽気も良くなり、寒過ぎず、岩も乾燥して、外岩クライミングBESTシーズンです!クライミングの基本中の基本であるクライミング動作(ムーブ)を学ぶために、一人でも遊べるシンプルかつBESTなスタイルがこのボルダリング!クライミングの楽しみを知るためにはこのスタイルから、しかも山好きは、インドアジムに行くより、外岩でスタートするのがベターです。

SHMWがベースとしている芦屋ロックガーデンは正にネーミング通り「岩」の宝庫。昔から先人たちはロープクライミングやボルダリングの良いトレーニングの場として利用していたクライミングの聖地のようなエリア。この古くて新しい芦屋ロックガーデンをただの流行りで訳も分かっていない人たちで一杯になって欲しくない。ロックガーデンと共に自身の山での経験値を上げながら、永続的な良いカルチャーを時間をかけてゆっくり定着させたいと思っています。これまではLight&Fastの視点から新しい遊び上手なハイカーやトレイルランナーを増やしたいと思い、お店での接客やイベントなどをしてきましたが、ここ芦屋ロックガーデンにベースを置くSHMWだからこそ、先人たちの遊んだ岩との良いマウンテンスタイルを継承してリスペクトしながらも、新しく現代らしい「岩」と遊ぶ良いカルチャーを広げるべく、ハイキングやマウンテンランニングにプラスして、「クライミング」をよりフォーカスして定着させたいと思っています。より皆さんに自己責任の意識を持っていただき、人任せではなく自分自身の登山スタイルを持ってもらうための啓蒙活動だと思っています。

先ずは岩登りの原点でもあるボルダリング完全ビギナー向けイベントです。ハイキングで移動して、芦屋ロックガーデンに点在するClassicボルダーや開拓している新しいボルダーを実際にクライミングシューズやベアフットでの体験、外岩ボルダーを登ります。芦屋ロックガーデンにはクライミング専用のシューズを履かなくても登れるような難易度の低いボルダーや岩壁も多々ありますが、今後、各自でスクランブリングをやったり登山に生かすクライミングを覚えるためにはクライミングシューズを履かなければ、山レベルの向上はありません。自分自身でどの位の難易度の壁からはクライミングシューズを履かなければならないという感覚を養わなければダメ。むしろ、その感覚や技術が中途半端過ぎては危険過ぎて簡単にスクランブリングはして欲しくない。まずは、今回はマットが薄くても、無くても落ちても、比較的大丈夫な低いボルダーにて遊びながら、クライミング技術、登山やハイキング、マウンテンランニングに有効なテクニック、ルールやマナー、これからのクライミングとの関わり方やトレーニングなども話せればと思っています。

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岩登りの楽しさを知ってもらうのと、登山やハイキングのみしかしてない方は軽量化の重要さやマウンテンランニングの機動力の高さや軽快さも知っていただきたいので、帰りの下りは少しばかり楽しく走ったりしても良いかなと。さまざまなセクションの移動方法や危険性、基本的なボルダリングやクライミングギアのシステムも説明できればと。登山者やハイカー、マウンテンランナーにとって、クライミングの技術やテクニック、道具をプラスすることによって、山の遊び方がどう広がっていくのか?それに伴う危険性、ベアフットでのシンプルなクライミングスタイルなどをお伝えします。

ハイキング、トレイルランニング、登山、インドアボルダリングジムなどの力量というよりも、これから「オウンリスクにて外岩ボルダリングを楽しみたい」という気持ち、覚えたいというモチベーションが重要です。

怪我や事故がないようにきちんとこちらも伝えたいので、危険も伴う外岩でのクライミングのヤル気がある方の参加者を募集します!

参加資格は各ボルダーまでのアプローチでも登山やハイキングとして楽しく移動できる方。高いトコでの恐怖心が無く、自分自身でルートを考えてハイキングやマウンテンランニングの遊びを行っている方、インドアクライミングジムでの経験の有無は全く関係無しです。外岩ボルダリングしてみたいなとモチベーションが高い方に限らせていただきます。以前にSHMWのクライミング系講習会に参加した方でも、月日が経過して忘れてしまっている方も復習がてらの参加も全然OKデス!

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今回は初めてだからこそ、ぜひ体験して欲しいので、ベアフットでのボルダリングもやります!日頃からSHMWイチオシのビボベアフットシューズなどを履いている方はぜひ体験してください。アウトドアで自身の身体の使い方を知る一番シンプルかつ奥深い遊びのスタイルかと!

日時:
2024年4月7日(日)8:00ー12:00〜13:00頃まで
2024年4月8日(月)8:00ー12:00〜13:00頃まで
*週末と平日の二日間の設定なので、お好きな日程をお選びください。平日はハイカーも少ないので良いですよ〜

定員 : 先着順6名前後(最小催行人数3名)
*人数に達しなかった場合は日程変更後の次回開催になります

ハイカーやマウンテンランナーに知っていただきたいボルダリング、スクランブリング、クライミングのテクニック、ルール&マナー、ギアの使い方、遊び方、安全コントロールなどを説明をしながら芦屋ロックガーデンに無数に存在するボルダーにてのビギナー向けセッションです。

集合:8:00 Sky High Mountain Works 2F Show Room集合
                             12:00-13:00 頃 Sky High Mountain Works 解散

参加:いつもブログをチェックしていただいている方に先着順で。参加希望の方は、お早めにSHMWへ電話かメールで予約をお願いします。右横からのメールフォームからの予約の場合、必ず携帯番号など連絡先もお教えください。

参加費:3,000円(税込)
*このセッションはイベント中の傷害保険は含みません。必要な方はご自分でご加入ください!自己責任原則の遊びです。
*参加費は講習当日にお支払いください。



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ビボベアフット全く初めての方対象!2024VIVOBAREFOOT講習会&Primus LiteⅢ男女共にフルサイズ試し履き会開催!

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2024SPRING VIVOBAREFOOTベアフット講習会 & Primus LiteⅢ試し履き会

日時:2024年4月14日(日)10:00〜11:30

会場:Sky High Mountain Worksビル屋上(雨天中止

参加費:無料

参加人数:予約必要無し、先着順で12名以内

対象:これからビボベアフットシューズを履きたい方、購入予定の方

講習会説明:Sky High Mountain Worksオーナー

試し履きシューズ:Primus LiteⅢウィメンズ(EU35-40)、メンズ(EU40-46)
*男女共に一番小さいサイズから大きいサイズまであり!フィッテングしてから、実際にビルの広い屋上にて歩いたり走ったり可能

イベント終了後は、Sky High Mountain Works店内にて、じっくりお選び頂き、ビボベアフットシューズ購入可能です!
これから定期的に月1ー2回開催予定しています!


ベアフットとは何か!?何故ビボビアフットなのか!?
ビボ気にはなっていたけど、通販では買えないし、週末はせっせと山へ行くのが忙しい方、アウトドアそこまでやってないので行きづらかった方、お店になかなか行けなかった方、登山、クライミング、ランニング、ヨガ、サーフィン、スケートボード、武道、格闘技などのスポーツマンからアウトドアズマン、日常生活で楽しく健康にウォーキング、ジョギングしたい方など、身体を動かす基本の部分は完全に「足」から始まります。その「足」は、実は「手」同様に「指」が使える、使えないが大きく影響してきます。そんな、身体のことを見つめ直して、これからまだまだ続く人生で、楽しい事をやり続けて生きていきたい。そんなことを本気で思っている方、ぜひ、この機会にどうぞ!


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VIVOBAREFOOTーコダワリのコンセプトー

ナチュラルランニング経験者でも、アルトラやワラーチ、ルナサンダルを履いてただ走ってるだけでは、外反母趾も治らないし、パフォーマンスもなかなかアップしない。これらのシューズをきっかけにして、自身で何をどう意識しながら歩いたり走ったり、はたまた、普段の通勤や通学、散歩や買い物でも足下でどんな意識をして立ったり動くべきか。薄底シューズが良いのか?厚底シューズが良いのか?そこの問題ではなく、それを決めるのは、自身のカラダの動きを見つめることが重要で、非常に実は深い内容なこと。特にこのVIVOBAREFOOTはランニングを始める前に、普段の仕事中や生活での普段履きこそが、一番時間が長いので、その時こそが一番の練習時間であり、感覚を磨くトレーニングであると謳っている。そういう意味で、レザーなどを使用した見た目もカッコ良く、可愛らしい普段に使えるライフスタイルモデルを重要視している。SHMWでは、テクニカルなトレイル向け、ロード向けモデルはもちろんだが、通勤通学や仕事中やオフの普段履きのライフスタイルの時間こそが一番重要だと!

ラクチンで足指が広げやすく、日常で足指感覚のトレーニングが出来るライフスタイルモデルを多く展開しています。山をやっているから、最初にトレイルシューズという訳ではなく、むしろ、普段履きのPrimus LiteⅢなどのオールラウンダーなライフスタイルシューズにてこのビボベアフットシューズ生活に慣れてから、この薄底シューズ生活が楽しく心地良く感じてきたのであれば、次に山で履くトレイルモデルへ移行するのがベターかと!

SHMW店頭ではブランドのヒストリーやコンセプトはもちろん、VIVOBAREFOOTのブランドが大きく提示しているように、走る前に先ず歩く、歩く前に「立つ、座る」から練習を始めることを強く勧めるほどウォーキングやランニングというのはスキルフルな動きだと言っており、効率良く、怪我をしにくいウォーキングやランニングが出来るように足指を使うエクササイズ含め、ブランドが推奨している足裏の筋肉、足指、親指、小指側のアーチ筋を鍛えるエクササイズを購入の方々皆さんにお伝えしている。もちろん、シューズのフィッティングや製品の魅力もバッチリ説明しますので是非ともSHMWへご来店ください!


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夏山ハイキングからボルダリングまで幅広く使える肌触りの良いスマホポケット付軽量パンツ Mountain Hard Wear / Trail Sender Pant

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身長177cm、体重67kg、ウエスト30inchの男性が普段用に30inch着用、ボルダリング&クライミング時に32inch着用
*お尻や太腿がゴツい方、アクティブな動き重視の方は32inchを選んだ方が良いです

サイズ ウエスト       ヒップ    股上    股下
30         76~82.5      100.5     26.5    77.5
32         81.5~87.5   105.5     28       77.5

Mountain Hard Wear / Trail Sender Pant / 353(combat green,417(blue slate),004(dark storm) / 30inch,32inch / 9,900 yen

最新在庫、通販pay IDコチラ→
*サイズ交換品はほぼ在庫無いので、サイズ確定している方のみお買い求めください

これからの暑くなる季節に是非ともオススメしたい僅か190グラムの超軽量で、耐久性のあるアルプス夏山登山にもイケるオールラウンダーハイキングパンツ。汗をかいても肌に張り付きにくく、非常に肌触りの良い100%リサイクルのウルトラライトリップストップポリエステル素材を使っており、軽さだけでなく、格子織のリップストップ効果で耐久性や伸縮性も高い!ナイロンよりも耐久性は劣るが、温暖な気候向けにと選び出せれたポリエステルがとにかくオンもオフも気持ち良い!

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股関節周りや膝周りの立体裁断も素晴らしく、ハイステップから開脚まで大きな足の動きにもストレス全く無し!もちろん、フロントには財布や鍵類などの小物類、手を温められる2つの大きなハンドポケットもあり



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3/25最新在庫!人気のJOEY&DESERT PACK在庫あり!ファストハイク、ファストパッキング、マウンテンランニングに抜群のフィット感で背負えるUSAパックPALANTE(パランテ)

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3/25現在、PA'LANTE最新在庫

一度背負うとクセになるシンプルな構造なのに肩がこりにくい身体へのフィット感が素晴らしいSHMW人気のバックパックPALANTE現在デザートパック、ジョーイ、サイドバックと在庫あります!

DESERT PACK デザートパック
・white ultraweave→17inch,19inch共に完売、次回入荷未定
・pine-gridstop/black uhmwpe grid mesh→17,inch×1、19inch×2在庫あり
・pine-gridstop/lichen uhmwpe grid mesh→17inch×1、19inch×2在庫あり

JOEY ジョーイ one size
・black ultraweave×1在庫あり
・pine gridstop/black uhmwpe grid mesh×1在庫あり
・pine gridstop/lichen uhmwpe grid mesh×2在庫あり

SIDE BAG サイドバッグ
・lichen-uhmwpe gridmesh large×1在庫あり

V2 ブイツー
・sand gridstop / 16inch×1在庫あり

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ウェア
・HIKER SHORT / natural beige / S×1、XL×1のみ在庫あり、redwood / S、XL×1のみ在庫あり


*ご来店できない方、遠方の方々など、ブログ右横のメールフォームや電話にて、在庫確認後の取り置き、通販対応させて頂きますのでお問い合わせ下さい。

PALANTE
presented by SHMW & PA'LANTE JAPAN(NOMADICS)


前身し続けるということをスペイン語で意味するPa’lante (パランテ)。ただのウルトラライトの軽量だけのパックとは違う、正にSHMWの山遊びスタイルのコンセプトにドンズバなUSAブランド。FAST HIKEやFASTPACKING、そして、ハイクやマウンテンランニングの移動にプラスして、ボルダリングやクライミング、沢登りにフライやテンカラフィッシングと速く移動して時間や距離を稼いだ分だけ、他の遊びをプラスする贅沢な山遊びのためのバックパック。軽量化はもちろん、機動力を身に付けることで、新たに広がるハイキング以上のウィルダネスのアウトドアの世界を体験できる。なるべく大休憩は取らずに立ち止まらず、極力余分なエネルギーを使わず、アウトドアで自身に挑戦するという意味合いを込めたブランドがこのPA'LANTE(パランテ)!


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ビボベアフットの足裏感覚そのままに軽快さと機動力、ソールのグリップ力間違いなしのシューズ Vivobarefoot / Magna Forest ESC / obsidian-lime,bracken,bracken-lime / MENS & WOMENS

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Vivobarefoot / Magna Forest ESC / MENS / obsidian / EU40-45 / 34,100 yen
Vivobarefoot / Magna Forest ESC / WOMENS / obsidian-lime,bracken lime,bracken / EU36-40 / 34,100 yen

3/23現在、在庫
MENS / obsidian-lime / EU40×2、41×2、42×1
WOMENS / obsidian-lime / EU39×2、40×1
WOMENS / bracken-lime / EU36×1、38×2
WOMENS / bracken / EU36×1、37×1、38×1

最新在庫の確認はお問い合わせ下さい。すでにビボベアフットを履いて、普段からベアフットを意識して実践されている方、このモデルでサイズとカラーが確定されている方のみ通販は対応しますのでお問い合わせください。ビボベアフット初めての方は、先ずはSHMWへご来店して頂き、ベアフットへの講習のお話を聞いてから、お買い求めください。

Tracker Forest ESCよりもさらに軽快性や機動力、日帰りのハイキングなど気軽に履きたい方はこのMagna Forest ESCがオススメ!見た目はミッドカットシューズのように見えるが、SHMW店頭で足入れして頂くと分かるが、足首周りを覆っているのはメリノウールニットに作られたソックス型ゲイターなので、ほぼ履き心地は完全にローカットシューズである。Wiid Hideレザー全体の柔らかさと、アウトソールの薄さと柔らかさは、登山靴というよりは地下足袋に完全に近い感じかと。ぜひ、このESCシリーズで新体験をして、山でもベアフット的ライフスタイルにハマってください!


Vivobrefootシューズのラインナップの中でも、街から、トレイルからさらに奥地にESCape(エスケープ)して自然とつながる。そんなコンセプトの基、ブッシュクラフトやウィルダネスの専門家チーム「Wild Human」、アウトドア・イベントオーガナイザー「Independent Adventurer」とのコラボレーションにより誕生したESCシリーズのTracker Forest ESC & Magna Forest ESC。シューズのシェイプからカラーと、自然との調和をテーマにデザインしているので、見た目は登山靴やワークブーツのようなゴツいシューズに見えるが、履いていただければ直ぐにビボベアフットの薄底足裏感覚を感じ取れるはず。踏み固められたトレイルから一歩奥へのオフトレイルへ。山は登山道が無ければ登山できない訳では決してない。源流釣りから沢登り、雪で登山道も覆われた山々のバックカントリーで遊ぶこと、昨今ではオリエンテーリング、ロゲイニング、OMMなど地図読み技術を駆使しながらオフトレイルを駆け回る。ミッドソールがあり、硬いアウトソールの登山靴から、大自然の天然のクッションや大地を感じられるブーツがこのESC。

これでハイキングやアルプス縦走登山は可能ですか?と店頭でもよく聞かれるが、ビボベアフットシューズはこのESCシリーズ含め全てのモデルにクッション機能となるミッドソールは搭載していない。よって、ビボを買う、履くということは自身でミッドソールを放棄している訳なので、そのミッドソールと同様の自身の足裏の各アーチサスペンション機能である筋肉群を目覚めさせ、鍛えていくのがビボベアフットシューズ。なので、このESCシューズでアルプス登山に行ける行けないかは、あくまで自身によるものであり、行けるように普段の生活から近くの低山などで、行けるような疲労しにくい歩き方の方法や筋肉を身につけていくことが目標になるかと!



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これからの暑い季節に最適!雨や汗で濡れても水ぶくれなどの皮膚のトラブルにならないクサくなり難い最強ソックス DRYMAX / TRAIL RUN

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*サイズ感はアップデートされてから、2−3年前までの以前のモデルのルーズさからはきちんと足全体にフィットする感じとなり、より完成形ソックスとなっています。足の実寸が8.5(26.5m)あたりの自分はいつもMかLに悩まされてきましたが、今回は迷わずLサイズでバッチリフィット!中間サイズで悩まれる方、特に足幅が広い方、ソックス内でも自由に足指を動かしたいベアフット的シューズご愛用の方は迷ったら大きいサイズをオススメします!上記のサイズ表でご自分の足の縦の長さの実寸を調べて、サイズをお選びください。ご不明な方はいつでも店頭で計測するのでお気軽にどうぞ!また、横幅が広い方々もご心配なく!

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DRYMAX / SHMW 1/4 CREW LITE TRAIL RUN / gray heathered / S,M,L / 2,000 yen

3/23現在、M,Lサイズ在庫あり!Sサイズは完売しました。このSHMW別注ライトトレイルランニングモデルは、見た目や最初の足入れは小さいかなと思いますが、足を全て入れてみると、ソックス内にて足指が良く動くようになっています。特にアルトラや微ボベアフットユーザーなどは足指がシューズやソックス内にて良く動かせるが重要なので、足指の広いげ具合を考えると、いつもよりワンサイズアップでも十分フィットします。変なブカ月やたるみも出来ないです。足の実測が24.0cm辺りの方でも十分Mサイズで着用できます。梅雨時期はもちろん、明けの夏休み縦走やハイキングからファストパッキング、トレイルランニングレースの最強ソックスをぜひ!他では手に入らない芦屋ロックガーデンお土産としてぜひお買い上げください!

雨の多くなる梅雨時期、泊まりがけの山行にはマストなアイテムがこのドライマックス!行動中の1足、そして、着替え&就寝用&もしもの時の1足と合わせて2足持って行ったら、オーバーナイト山行は恐くない!SHMWではこのモデルが好き過ぎて、うちのロゴまでもオーダーして入れてもらいました(笑)2−3年前に買った人も、初めての人も、マジでこの新しくなったドライマックスはスゴ過ぎるので、ぜひとも先ずは試してください!完全に山行には無くてはならない「ギア」ですから!!SHMWユーザー、ビボベアフットユーザーからナチュラルランニングユーザーは、サイズも迷ったら迷わずサイズ上げてアップで選んでください。

通販pay ID
コチラ→

梅雨の時期などの雨の多い季節、寒暖差の激しい高所などの夏から秋にかけてのアルプスで非常に重宝されているドライマックス!このドライ感を知ってしまったら、そこまで寒くない気温時においては、もはや◯ORETEX内蔵シューズは不要!通常の通気性の高いメッシュアッパーなどのトレイルシューズやハイキングシューズに合わせて、このドライマックスソックスを履くだけで、今まで濡れるのを避けていた谷や水の中に平気でジャブジャブ入っていける。陸に上がっても数十分で濡れていたシューズ内のソックスが歩いたり、走ったりとポンピング運動によって、ソックス内の水分がどんどん生地の外側に押し出されて、皮膚に当たる内側部分がドライになる仕組み。汗や外部からの水濡れによって、ソックス内の一部分に水分が溜まり、そこがシューズとの摩擦によって水膨れや靴擦れとなってしまうが、このドライマックスは商品ネーミングのようにドライをマックス最大限にしてくれるというマジで優れもんなんです!これで、雨降りの日のハイキングからランニングも山でもロードランでも、マジで通常のメッシュアッパーの水が直ぐに入ってくるシューズでOKなんです!山のトレイルや谷道では、今までシューズが濡れないように避けていたルート取りが、このソックスで自由自在に水を恐れず入って行けるのも楽しくなるはず。注意点として、人の体感によって異なりますが、個人的には5℃くらいから下回る、標高の高い場所やマイナスの気温下においては足指も寒くなったり、ソックスも凍ってしまったりしてヤバいので、あくまで温暖な気温下においての使い方になるので、秋や春などの季節においては自身で考えて使用してくださいね。

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昔からのドライマックスユーザーに最高なリニューアルポイントとしては、すでにドライマックス体験済みの方にもお伝えしたい部分であるが、MicroZap®という抗菌添加剤が含まれるようになったことで、数日間での使用時においてのあのイヤなニオイがマジでしなくなったんです!!!MicroZapは、銀ベースのリン酸ジルコニウムセラミックイオン交換樹脂で、溶融段階で押し出される際に、ドライマックス繊維に分子的に注入される。この特別なプロセスにより、MicroZapは非移行性かつ非毒性になり、Drymaxソックスの永続的な長期臭気制御が可能になるということ。これで、メリノウールなどの抗菌防臭性が弱かった化繊のドライマックスでも数日間の縦走登山やファストパッキング、トレイルレースなどでも安心して使える!もちろん、このニオイに関しては、汗のかきかたなどにより個人個人での違いがあるので、一概には言えませんが、今までのテスター全員が、明らかに今までのドライマックスとは全然違う!別次元でクサくなくなったという方がほとんです。このクサイニオイでドライマックス使用に関してストップしていた方は、ぜひもう一度お試しください!!!

ドライマックスソックスの詳しい機能性は、メーカーHPもぜひチェックしてみてコチラ→


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SHMWではもう長きに渡って販売し続けているマウンテンランナーにハイカーに山をガチで遊ぶための正にギアと言えるド定番ソックスDRYMAX。新ブランドや新製品が毎年のようにリリースされている世の中で、これだけリピーターはもちろん毎年コンスタンスに新しいカスタマーからリピーターが増え続けているのはホンマにこのソックスの非常に信頼のおけるDRYMAXというDRY(ドライ)というポイントに尽きる!機能詳細は非常に分かりやすい上記の動画を観ていただくのが一番だが、外側からの水は内側に入りにくいようにして、皮膚の内側部分は外に水分が逃げるように工夫され常にドライな環境を保ってくれる。自分でソックスを水に浸けてから、絞ってからひっくり返して、内側を触って欲しい。見事なドライ感に乾きっぷりでビックリマン間違いなし(笑)詳細はSHMWブログDRYMAX記事を読んでもらってもOK!雨や谷、大量の汗など、ロングディスタンスからロングタイムでの使用時においての靴擦れ、水ぶくれや皮膚のブリスターなど足にまつわるトラブルは、このソックスや定番Gurney Goo併用において数日間の使用においても皆無となる!

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その数あるDRYAXソックスのモデルの中でも、圧倒的な売り上げとシェアを誇るモデルがこのライトトレイルランというモデル!日本はもちろんアメリカでも完全にNo.1 sellingとなっているソックス。そして、長きに渡って王座として君臨していたソックスらが、このたび素晴らしいアップデートが施され、パーフェクトなソックスとなって NEWリリース!そこで、SHMWはこれだけの良いソックスはうちとしてはDRYMAXの機能性の良さを宣伝しながら、SHMW宣伝も兼ねて一緒に販売すべし(笑)という事でSHMWヴァージョンを製作していただいた!

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今までのトレイルランモデルと比較してアップデートした変更点としては、爪先部分の縫い目を無くしたシームレス化に始まり、内側の汗などの水分吸湿発散生地を足の出し入れをし易くするためによりスムースにして、ソックス全体の厚みも無くし、耐久性は維持しつつ軽量化が成功している。このクオーター丈1/4 Crewは、少し丈の長さを長くしているおかげで、トレイル使用時において砂利や小石、泥の進入はもちろん、自身のシューズや木々や枝において足首周辺の擦過傷を防いでくれ、暑い時期やオーバーヒートしてきた時は、瞬時に丈をひっくり返してターンダウンする事で、クールダウン可能!かつ、内側のSHMWロゴもきちんと反対にならずに見えてくれる!

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この新しくアップデートされたLITE TRAIL RUNそして、SHMWのシブいロゴが入ったSHMW LIMITED EDITIONをぜひガンガン履いてアウトドアへ出かけてください!そうそう、山だけでなく、汗をかくような仕事においても大活躍するので、汗かきの人や靴擦れや水ぶくれなどの足のトラブルに悩まされている方はぜひお試しを!そして、これだけの機能性の良さにも関わらず、このモデルは耐久性の良さでも評価がすごく高い!2,000 yenというコスパの高さも素晴らしい!


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3/23現在 OMM人気のCOREシリーズ最新在庫 OMM / CORE Vest,Tee,Boxers,Hoodie,Tights,+Hoodie

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3/23現在、SHMW最新在庫は、通販poay IDコチラ→


2024生産ロット分が入荷しました!春夏シーズンだけに入荷数は少なめなので、お早めにどうぞ!今回はCORE +の入荷は無いです。日本国内でもかなりユーザーに浸透してきましが、まだまだ問い合わせの多い汗冷えをとにかく抑えてくれるギア的ウェアの人気のOMM COREシリーズ。その素晴らしい生地自体の機能性の高さを実感してからのリピーターはもちろん、初めての方々までどんどんとその良さが口コミで広がっています!

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SHMWテキなオススメ着用方法:
登山開始から気温が低い時や、ゆっくり熱量があまり高くならなそうな時はこのCOREをそのまま単体で着用、西日本のような湿度が高い場所、気温が高い時や明らかにCORE単体だけでも、風も無し、気温が高めで大汗をかきそうな時は、登り始めは、お気に入りの化繊や、Teton Bros / Axio Lite Teeなどのメリノウール半袖ベースレイヤーや長袖ベースレイヤーなどを着て出発し、汗で濡れてきてから、汗冷えを感じるような標高に登ったり、稜線などで風に吹かれて寒くなった時に、このCOREを濡れたベースレイヤーの下に着用してもらえれば、あら不思議あっという間に濡れたベースレイヤーは乾くは、肌はサラサラで汗冷えに対して抜群の効果を発揮します‼️間違いない使い方です!また、ボルダリングやクライミングする、藪漕ぎありのバリエーションルートに突入するなどの時は、逆に反対にCOREをベースレイヤーに着用して、上にお好きなメリノウールTシャツなどを重ね着してしまえば、COREの弱いピリング対策になるという最高なレイヤリングなんです!


OMM / Core Tee / dark red,black,blue / S,M,L / 16,500 yen

生地厚PRIMALOFT ACTIVE75gを使用したVest(ベスト)が、COREシリーズの今までの先ずは手に入れるならコレ!というモデルだったが、自身含め各ディーラー、輸入元のCREWらと共にアツくリクエストを送っていたTee(半袖ティー)が昨シーズンよりりリリース!OMM(Original Mountain Marason)だけに、熱量の高いマウンテンランニング向けということで、先ずはUK側はベストをリリースしたと思うが、個人的にはやはりマウンテンのいかなるシチュエーションにおいて、オールラウンダーな使用であれば、やはり袖があるだけで保温性、日焼け対策、皮膚を守る、ファーストレイヤーとして、ミッドレイヤーとして一石二鳥の使い方、一年中使えると考えれば、やはりTeeは一番のオススメかと!


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OMM / Mountain Core Smock / dark red,black / S,M,L / 38,500 yen

CORE好きユーザーお馴染みの革新的なPrimaLoft® Active 125g/㎡インサレーションと、撥水性のある軽量で耐風性に優れたストレッチナイロンのFlexileシェルを組み合わせたMountain Core SmockがOMM新登場!お腹の大きな左右繋がったスルーポケットは、内側にもあったか心地良いCORE生地を貼り付けているのでハンドウォーマーとしてかなりあったかいです。ストレッチソフトシェル表地とCORE素材も細く仕切りを入れているので、肩甲骨周りも物凄く動きやすくクライミング動作も、ストックワークもバッチリかと!


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OMM / Core Zipped Vest / gray,navy / S,M,L / 17,930 yen

primaloft active 125g厚手生地を採用したこのジップベスト。単独での使用も、他のCore製品との重ね着も調子良い想像次第で一年中使えるアイテム。僅か135gのベストはきっとこの冬活躍間違いなしかと!



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全てのビボベアフットユーザーにオススメしたい一番機能性の高いトレイルモデル Vivobarefoot / Hydra ESC JJF

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Vivobarefoot / HYDRA ESC JJF / dark olive / EU40-44 / 28,600 yen

SHMWカスタマーの間でも、ビボベアフットユーザーの間でトレイルモデルとしては抜群の信頼と評価を得ているトレイル&スイムランのエリートランナー達と共同開発したHYDRA ESC!サーフィン界のレジェンドハワイアン、JJF(ジョン・ジョン・フローレンス)とのコラボレーションが実現!劇シブな完全限定カラーが遂に登場!

3/19現在、JJF / dark olive / EU409,41,42,43,44在庫あり!すでにメーカー在庫も全てのサイズ完売しております!SHMW在庫も残り少なくなって来ています。暖かくなってからなんて言っていたら間に合いません(笑)この春夏はビボで山・川・海を攻めるぜテキな方はお早めにどうぞ!すでにビボベアフットを履いていて、サイズ、カラーが確定している方には通販対応しますので、在庫確認からご連絡ください。

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Vivobarefoot / HYDRA ESC / sea green,obsidian-safety yellow / EU40-44 / 27,500 yen

3/19現在、sea green,obsidian-safety yellow / EU40,41,42,43在庫あり

ビボベアフット一番人気のMagna Forest ESC & Tracker Forest ESCで採用されているミシュラン©︎ESCソールをさらに軽量薄手にして、トレイルランニング、スイムランのエリートランナーたちと共同開発したビボベアフット史上、テクニカルな山行に最も武器となるシューズが誕生!ビボベアフット本社の宣伝文句だけでは、スイムラン競技専用のシューズと捉えられてしまうが、SHMWテキには、様々なトレイルサーフェスで歩いて、走って、乾いた岩を登り、濡れた滝を登り、川を泳ぎ、トレイルランニングレースを走り、テストを繰り返し、ビボベアフットシューズのモデルの中で、他ブランドと比較しても、マウンテンランニングの武器として十分に使えることを実感した。


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気になるメインボディ生地はフルメッシュになっており、泳ぐ際、特にバタ足でのフィンワーク時にシューズが水の抵抗を受けないように計算されたデザインの元でTPU加工を施し、同時にメッシュむき出しではなく、トンがった岩が多い海の磯や沢登り、藪漕ぎにおいて威力を発揮する抜群の耐久性となっている。

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自身は幼少期から水泳をやっており、学生時代は水泳部に所属して、ダイビングやボディサーフィンの愛好者なので、泳ぎにおいてテストさせてもらったが、フィンスイミング同様にこのシューズ着用時のスムーズなバタ足のし易さは特筆に値すると!カラーやデザインが80'S-90'Sオールドスクールアウトドア系カラーで見た目がカッコええのもあるが、そのカラー、TPUパターンがバタ足時に水の流れを抵抗させないように、後ろに水を流すストリームを作り出すという、正にスイム時の機能性となっているのが、これぞ「機能美」と言える。

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脱ぎ履きも非常に楽チンで、余った靴紐を収納できるシューレースポケットを搭載した保水し難いハイドロダイナミック・シューレースシステムが素晴らしい!


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メンズ&ウィメンズ全サイズ再入荷在庫あり!スーツでの仕事もアフターもこれ一足で毎日ベアフット感覚を磨けるビボベアフットの快適レザーモデル VIVOBAREFOOT / RA Ⅲ MENS & WOMENS

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VIVOBAREFOOT / RA Ⅲ MENS / obsidian / EU40-46 / 27,500 yen
VIVOBAREFOOT / RA Ⅲ WOMES / obsidian / EU35-40 / 27,500 yen

シューズは前回入荷分と同様のRaⅢの最新バージョン3になります。Wild Hideレザーは、クロムフリー・メタルフリーレザーへとレ。レザーの色味に個体差は出ますが、従業員の健康と水質汚染への配慮、生分解されても有害な成分を土へ還さないことを狙いとしています。抗菌コルクインソールはサトウキビ由来の軽量EVA素材を採用しています。さらなるリジェネラティブ(再生可能)な靴の実現に向けて、挑戦を続けるVivobarefootにご期待ください!

3/19現在、メンズ(EU40-45)、ウィメンズ(EU35-40)共に在庫あり!レアなメンズEU45、小さいウィメンズ35サイズもあります。最新在庫はお問い合わせ下さい。

*通販については、初めてのビボ一足目や初回は対応してません。ビボのコンセプトや足についての話しなどを店頭などですでに聞いている方、二足目以降でサイズが完全に確定されている方は通販可能ですので、お気軽にお問い合わせください!

一度ご来店いただき、試し履きと足についての話を聞いて頂き、ビボと共に強い足を目指してください!

世界で日本でビボベアフット一番のベストセラーモデルがこのスタイリッシュなオックスフォード・レースアップタイプのRAⅢ!普段履きはもちろん、ソールからボディまで真っ黒オールレザーなので、フォーマルなスーツに合わせてのビジネスシーンに使え、日本ではビジネスマンの通勤からハードな外回り営業活動に皆さんガシガシ履いて、ベアフットトレーニングを毎日しています!丸められる程にWILD HIDEレザーが柔らかく軽いので、足回りが毎日軽快になる!耐久性、耐水性、通気性と抜群のPittard社のなめし加工された超気持ち良い高級レザーなので、毎日履いて味を出しまくってエージングも楽しめるはず。

見た目に厳しい会社であれば、ソールまでオールブラックのobsidianならスーツでの通勤の方もバッチリ毎日ビボを履けますよ!チノパンなどのラフな格好での通勤、カジュアル、ナチュラルなスタイルが多い方、オンもオフもスーツではない方にもかなりオススメ!仕事モードもアフターなどの遊びモードもこれ一足で大丈夫!

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インソールを抜いても、内側にもきちんとレザーが張ってあるので、便利な消臭パウダーNOODO(ノーオド)などをシューズ内にあらかじめ振りかけておけば、シューズ内が臭くならずに、一年中素足で完全ベアフット感覚で履ける!



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