最強のクライミング・パンツはどっち?ムーン サイファー・パンツ VS バーブ ベリコ・パンツ

mainHeadingRight.gif
99.jpg
 Cypher_pant_brown.jpg  Cypher_pant_dark_olive.jpg


Moon Cypher Pants / Brown,Dark Olive 10,500yen


S7時代から続く名品で、Moonの中でも最も人気の高い定番パンツ。ポリエステルとコットンのブレンドで摩擦や風にも強く、乾きも早い。ウェストはベルトループ式ではなく、お腹を締め付けないエラスティックバンド式で、クライミング時のムーブを妨げないようにフレキシブルにフィットする。裾にはドローコードが付いているので七分丈パンツにしたりと自由自在に長さ調整も可能。股はダイヤモンドクロッチなので、股を広げても、パンツが動きの邪魔をする事は全くない。膝も立体裁断されたデザインになっているので、ハイステップなどのクライミングの動きが驚くほどスムーズに行える。シルエット的にはルーズフィットだが、バーブのベリコパンツほどルーズではなく、街着でもスマートに穿けるCoolなパンツ。今年のモデルは生地がやや厚くなって耐久性もアップ。まず、買って後悔はさせないだろう定番パンツ。


 

 verve.jpg hist4.jpg lgthumb_belikos_pant.jpg


Verve Beliko Pants / Olive,Granite 10,920yen


コロラドのボルダーで、1988年のチョークバッグの販売からスタートさせたMade In USAにこだわるクライミング・アパレル・ブランド。コロラドのクライマーであるクリスチャン・グリフィスが、クライミング時の動きを考え抜き、機能性、デザインをクールにマッチさせたクライミング・ウェアを作り続けている。世界的に大ヒットした、ゴースト・パンツ、ヨージンボー・パンツなどのクライミング時のシブいタイツを作り出しのもここ。プラナが出る遥か前からのクライミング・アパレルの老舗で、昔からのオールド・クライマーにもファンは多い。ここ最近は、ヨガの愛好者もこのバーブを好む人も多くなった。


このベリコ・パンツのヒストリーは面白い。ハンブルグのリサイクル・ストアで、旧東ドイツの軍パンを、あるベルリンの若いグラフィティー・アーティストが手に入れ、それがブレイクダンスに使えるパンツになっていった事がはじめらしい。クリスチャンがそれをクライミング・ジムや、街、そして、ボルダリングに使えるようにクロッチを入れたり、コットンとナイロンのブレンド素材に変えたりして出来上がったパンツがこのベリコ・パンツ。メチャメチャ動きやすいミリタリー・ライクなパンツで、ムーンのサイファー・パンツと比べると太め。イカツイ野郎が着ると、かなり格闘技系に見られるかも・・・それ位、男臭く見せてくれるクールなパンツ。股下にガセットクロッチ、膝には立体裁断されたマチを備え、裾にはドローコードが付いているので七分丈パンツへと自由自在に長さ調整も可能。68%コットンと32%ナイロンツイルの混紡素材なので、速乾性バツグン。何よりもこのパンツの一番の特徴は軽さ!登っていても、全くパンツの重さを感じさせない。そして、動き易さもバツグンで、インドア・クライミング、ボルダリングに最適。もちろん、街着にもノープロブレム!



カラーによってはすでにサイズ切れがあり、メーカーでもSOLD OUTになっている。早くしないと手に入れられなくなるよー・・・

コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://skyhighmw.blog112.fc2.com/tb.php/103-357cd8aa

FC2Ad