究極のファストパッキング&スピードハイク向けパック登場! Ultraspire / Fastpack ウルトラスパイアー ファストパック

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Ultraspire / Fastpack / red / without bottles / 16,590 yen

アメリカ本国、日本代理店共ソールドアウトで、今シーズンの入荷はなし。店頭在庫残り少なくなってきましたのでピンときたらお急ぎを!これからの秋の泊まり山行にぜひ!

ご存知NATHANパックのDANA MILLERという名前自体がついたモデルもリリースされていたが、あの伝説の男が開発に関わったこのファストパック。ウルトラスパイアーの中でも最大容量のモデルで、ネーミングそのままのシェルターやツェルト、寝袋、予備の衣類、その他必携品を収納するのに十分なスペースを備える宿泊を伴う山行にベストなパックとなっている。また、ウルトラスパイアーは多くのモデルでウエストベルトでウエストを固定しないベストパックスタイルを採用しているが、この容量と背負う重量ともなると、肩のみに荷重がかかるベストスタイルであると厳しいものがあるので、このファストパックでは肩とウエストでパック重量がうまく配分できるようになっている。しかもライトウェイトでアジャストが容易な特許取得のSpeed Hook™を使用しているので、パックの脱着が非常にスピーディにできる。

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ウルトラスパイアーはどのモデルにおいても山行時のスピードを遅らせる事なく、身体の疲労を最小限に抑え、動きながらも、いかに効率的に楽にパック内のモノが取り出せるかを考えている。一番重要な水であるがパック両サイドにボトルホルダーが装着されており、肩周りが硬い人でも全く問題ないように人体工学に基づき絶妙な位置に付いている。このボトルホルスターとボトルを適正な位置に安定させるボトルリターンエイドは特許出願中。最初はメッシュポケットの方がパック自体の軽量化が図れていいのではないかと思っていたが、多少重くなってもこの形状記憶の最初から空間状になったホルダータイプが極度に疲労してくると、サッとボトルがホルダーに挿入できて非常に良い。こういう細かい部分が非常によく考えられている。


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ダブルボトル以上に水が必要な場合は、もちろんオメガ同様にパック本体の気室とは別にハイドレーション用の気室があるので、いちいち本体を開け閉めしなくても、途中の水補給が非常に楽チン。取り外し可能のハイドレーションチューブのクリップも付いているので、ランニング時にチューブが暴れる心配もない。

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フロント部分にあるメッシュポケットも然りで、普通、他ブランドであるとこの辺に付いているポケットはほぼ走りながらなんて、モノが取り出せることはないのだが(笑)このクイックスタッシュポケットについては、ホンマに走りながらレインウェアやウィンドシェルジャケットが取り出せ、パックを下ろさずとも暑くなったら脱いでまた戻すことができる!これはマジで素晴らしい!

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個人的に一番素晴らしいと感じた機能は、ショルダーベルト部分のボディリズムハーネスという機能。写真では分かりにくいかもしれないが、実はショルダーベルトは一本で左右共に一周している一本のストラップとなっている。そのおかげで身体を右や左に傾けたり、クライミングセクションにおいて遠いホールドを取ったり、下に向けて肩から手を伸ばしたりしても、常にパックがそのアクションに追従してついてくるので、全くストレスなくネーミング通りリズミカルに歩いたり走ったり、クライミングができる。この機能はぜひお店で体験していただきたいが、「コレやべえ」が出るに違いない(笑)

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自然な腕の動きを抑制しないウエスト両サイド部分の3Dジッパーポーチがまた優秀!左手側はジッパー付きポケット、右手側のポケットは一見モノが落ちるのでは?と思うが、デジカメ、i-phoneなどのスマートフォンを入れてもかなりハードなアクションでも全く落ちないし、しかもゴムで入り口全体が覆われているので頻繁に出し入れするスマートフォンのGPS機能や写真撮りが非常に楽チンにできる!

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使用頻度の高いポケット順にいくと、左手側はメッシュポケット付きジッパーポケットとハイドレーションチューブ留めすぐ下にあるエレクトロライト・ポケットの二つ。右手側はコードでコンプレッション可能なクイックスタッシュポケット、こちらも特許取得のMagnon Electrolyte Pocket™で汗でも錆びにくいマグネット式のサプリやエレクトロライトを入れるポケットを装備。パック上部のアッパーメッシュポケットにはキーホルダーを取り付けるクリップが付いたり、2つに別れたクイックスタッシュポケットが装備と、どこに何を入れたか忘れてしまうほどのポケットの充実ぶり。自分の経験上、これらのパックを下ろさずとも少ない力で簡単にモノが取り出せるポケットがトレイルランニングパックの優れた機能と考える。

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背中側とショルダーベルトの蜂の巣状のメッシュ状のクッショニングは速乾性が高く、かつ身体へのフィット感はバツグン!

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Weight: 640 grams
Volume: 1000 c.i. (16.39 liters)

メーカー表記では、16,39㍑と公表されているが、実際は約600gのシェルター(NEMO/GO GO Elite)、SHMW/Sky High Down Quilt150山と道Minimalsit Pad、ジェットボイル、着替え、食料などを入れてもまだ余裕があるほど、とても17㍑とは思えないほどの大容量である。トレイルランニング、ウルトラマラソン、アドベンチャーレース、MTBツーリングなど宿泊を伴う山行には間違いないパックと言える。「ファストパック」というド直球のネーミングをつけるあたりに、ウルトラスパイアーの自信を感じる名品。これから、泊まりがけ山行をやりたい人やULハイカーにはもちろん、日帰りハイキングにもかなりオススメ!

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