無駄な部分を削ぎ落とした究極の燃焼器具が再入荷! atelier setsugekka / TriPod Titanium Power

IMG_4823.jpg 「構造美は力学的合理性の近傍にある。」

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atelier setsugekka / TriPod Power / 7g / 3,250 yen+tax

3/19現在、在庫あり。しばらくの間、売り切れていましたがこの春ロット分として待望の再入荷!耐久性と使い勝手の良さ、美しさ、コストパフォーマンスのバランスが素晴らしいステンレス製


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atrier setsugekka / TriPod Titanium Power / 4g

3/19現在、在庫なし。チタンversionはチタン高騰、製造上の困難さがあり、かなり価格が上がってしまうため現在入荷なし

 軽さ:  チタン 4.1g    ステンレス 7.2g
 耐熱性: ステンレス 700℃ チタン 500℃
 強度:  ほぼ同じ(但し、高温時はステンレスが優れる)
 剛性:  ほぼ同じ

チタンは荷重をかけたまま高温にさらされると使用状況にもよるが、比較的クリープしやすい(徐々に曲がっていく)性質があるが、一度にお湯を600mlほど沸かす程度であれば全く問題はなく、通常の使用であれば安全マージンを考慮した設計になっている。どちらが良いのかというのはかなり難しい質問であるが、軽さを重視するのであればチタン、耐熱性や耐久性、コストであればステンレスというところで、両方使用していただいて(笑)使用者自身で使用状況により、より良い方をセレクトして各自の山行に合わせて使用していただくのが良い。

IMG_4837.jpg IMG_4839.jpg IMG_4846.jpg  for ESBIT Solid Alcohol Fuel
IMG_4864.jpg IMG_4866.jpg IMG_4895.jpg for Liquid Alcohol
IMG_7561.jpg IMG_7565.jpg tripodti2.jpg for Utility Flame

パッと見ただけでは全く何に使用するのか分からないが、実はコレはESBIT(エスビット)固形燃料、料亭で食べる鍋物などで使用するキューブ型の固形燃料、アルコール燃料用のゴトク兼ストーブの燃焼器具。京都在住の建築デザイナーatelier setsugekkaさんが手がける、これぞ「Simple is Best」な美しいフォルムの僅か7gの超軽量ストーブ。2.2gのTriPod Airという更にとんでもなく軽いモデルもあるが、SHMWテキにはこの重量と耐久性、使い勝手の良さのバランスが取れたTriPod PowerをPUSH!日本の伝統工芸のような「和」さえも感じるミニマルなデザイン。これこそが機能美と言えるのではないだろうか。

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ESBIT(エスビット)固形燃料であれば、そのまま岩や地面に置いて火を着けても良い。またはアルミ缶を切ったりしてサイズを合わせ着火用の板を敷き点火でOK。

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料亭や宴会用などの鍋料理での固形燃料は、このTriPod Powerの径にきちんと合うように設計されているので、そのまま置いて火を着ければOK。

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アルコールは携帯用アルコールボトルに必要な分だけ入れて持ち運び、少しFATな径の市販のジュース、BOSSなどのコーヒーアルミ缶の蓋の内側のシールを取り外して使用。あとは、そのままアルコールを注ぎ込み、火を着ければOK。

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USA ARMYの厳密な規格に適合したオススメのファイヤーソリューションUtility Flameーユーティリティフレームーであれば、アルコール同様ジュースのアルミ缶の蓋にゲル状のユーティリティフレームを入れ込み点火するだけでOK。

IMG_4830.jpg IMG_4835.jpg IMG_4917.jpg PA120006_サイズ変更

このストーブの他に、水、ウィンドスクリーン(風防)、お湯を沸かすカップ、カップの蓋、スポーク、着火用ライターかマッチ、Foldacupなどのコーヒーかスープ用の小さいサイズのカップ、これだけで「食」に関してのアイテムがひとまとめとなり写真左横のようにコンパクトに収納できる。Granite Gear / Fronzen Pintのケースがフリーズドライフーズを食べる時には、時間短縮ができて大変便利!

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また、風が全くないコンディションでの使用では要らないが、山だとほぼ無風という方が珍しいので、ストーブとカップの周りをこのようなVargoチタン風防、アルミ風防で覆って上げるのがベスト!というか、ウィンドスクリーンがないとかなり熱効率が悪くなり、同じ燃料の量でもお湯の沸騰時間が遅くなるので、このようなシンプルなストーブシステムはウィンドスクリーンは必携!

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カップ自体に蓋が付属されているモデルであれば良いが、もし無いようであれば、このようにアルミフォイルを2-3重にしてカップの蓋を作ってみるとGood!これで、軽量化も図れるしお湯が沸くのも速くなる。

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最もシンプルで簡単に使用でき、7gという持っていることを忘れてしまうほどの軽量さ、そして、何よりこのアイテムを持っていたいという美しいフォルムにきっとヤラレるはず。
Made in JAPAN & Patent Pending

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