本体、キャンピングバルブ再入荷!僅か140gの超軽量250lmヘッドライト! suprabeam / V3 air スプラビーム

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メーカー&店頭共に品切れしていたV3airライト本体、キャンプ使用時に大人気のキャンピングバルブ、カラーフィルターなどのオプションも全て再入荷しました!

Suprabeam / V3 air / 7,400 yen+tax
V3 Colour filters / 4,400 yen+tax
V3 Camping bulb / 1,500 yen+tax

LEDランプのトップブランドである米国CREE社のLEDとパワーチップを使用した最大250ルーメンの光量をもつデンマークブランドのスプラビームが日本初登場!単4電池三本込みで僅か140gという軽さ。最大250ルーメン、最小15ルーメンで30時間もの照射時間というスペックだけでもスゴいのだが、他にも下記にあげるヤバいギミックが一杯詰まって7,992円とコストパフォーマンスが高い!これでまたSmart&Cleanなデザインが多いデンマークという北欧ブランドだけにイメージUP!SHMWとしては夜通し行われるUTMFなどの長時間レース&ファストパッキング山行にオススメの2014シーズンイチオシライトのヤバいポイントを詳しく紹介する。

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ベルトの頭対応サイズは50-70cmなので、頭のサイズを選ばず、ビーニーなどを被った状態でも取り付けることが可能。中央部分のベルトはお好みですぐに取り外し可能。



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まずはヘッドランプの一番の重要なレンズ部分であるが、コチラは高級アルミニウムを使用したハイパーフォーカスレンズを搭載!超精密レンズがQuick&Speedyにスライディングにより焦点を広げたり、一点に集中させたり可能!フォーカスも非常にスムーズで焦点スポット時は最大180Mまでの照射距離ともなる。これによりナイトラン時に遠くの看板や動いた生物をすぐに確認したり、目の前の地図確認やテクニカルな岩場セクションなどを効率良くライトを照らすことが可能になる。

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また、これも重要なポイントだがレンズ部分の照射角度が自由に素早く変えられるので、より効率良く光を当てたいポイントに照射できる。こちらの角度変更のパーツもスムースな動きをしてくれるので楽チン!

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電源スイッチは他ブランドでも採用しているが、上から押すタイプでなく、下からプチっと押す仕様。これがまた使用してみると長時間のランニングや山行で疲労した身体には押し易い!手をあげてライト本体に触るだけでスイッチが押し上げれる感じで、個人的には下からの押しの方がボタン操作もイージーになるように感じる。

肝心な操作方法だが、ボタンを一回押すと灯りが付くが、まずはこの明るさをボタン長押しで自分好みの光量にセッティングする。登りやジョグペースの明るさを必要としない省エネモードにしておいた方が電池の寿命が長くなって良い。この明るさもメモリーセッティング機能により、一度変更した好みの明るさはメモライズさせて固定できる。

ボタンを二回押すとブーストモードとなり最大250ルーメンの一番明るいモードとなる。ただし、電池寿命とライトの熱保護の為、5分後には自動的に150ルーメンまで下がるようになっている。

三回押すことによってSOS信号を送ったりのフラッシュの点滅となる。夜間のトレイルランニング時においては、自分の設定した省エネモードと、飛ばしたい下りやテクニカルなセクションだけの最大250ルーメンのブーストモードに切り替えて使用するのがベストな使い方である。250-150ルーメンのブーストモードであるとバッテリーの減りは速いのでご注意を!電池交換の目安として、電池残容量が少なくなると点滅をしてくれるのでかなり便利!

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ぜひとも店頭で触っていただきたいのが電池ケース部分で、単四電池が三本入るようになっているが、この電池交換が実にスムースにできる!70km-100mileの長距離ウルトラレースでは間違いなく1セットの電池で足りる訳がなく、絶対に交換用電池は持参するはずだが、他ブランドによっては、この電池取り出しがキツく、疲労した指や寒い日のかんじかんだ指にはとてつもなく苦労するモノがあるが、このスプラビームは力を入れずに取り出しと装着が可能!写真のように暗闇でも分かり易いように、自分で白マジックで+記号を入れておくとベターでオススメ!

もちろん、電池カバーの蓋はシリコン製なので雨や汗にも強く、IPX4という防水保護等級で各散水口あたり0.07L/minの水量で、あらゆる角度からの散水を行い、浸水がないという試験にパスしている。これにより、いつものナイトラントレーニングで大汗をかいたりしても安心して水洗いができる!また、使用可能温度も極寒のマイナス30℃から60℃という超高温まで対応しているので、過酷なバックカントリーから熱帯ジャングルまで全てのアドベンチャラス山行に使用できる。

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さらに素晴らしい点は、ゴムバンドを通すパーツに全て切り込みが入っているので、写真通りに全て外すことができ、大汗かいたらゴムバンドだけ洗濯ネットに入れてきれいにクリーニング可能!

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パーツに切り込みが入っているという事は、SHMW最新オススメUltimate Direction / Scott Jurek / Essential含めあらゆるヒップパックに取り付けられるので、ウエストにライトを取り付ける事も可能。もちろん、想像次第でパックのショルダーベルトにも付けられてしまうのは嬉しい限り!

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収納ケースももちろん付属!

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V3 Colour filters / 4,400 yen+tax
W: 62mm, H: 71mm, D: 35mm

これは個人的にこのライトの一番嬉しいポイントだが、他のブランドには今までに無かった画期的なオプション!ヘッド部分にシチュエーションに合わせたカラーを切り替えてはめ込むだけで機能するQuick&Easyなカラーフィルター。ファストパッキングやアルプス山行、関西では大峰奥駆などをやった事がある方は経験あると思うが、霧にまかれてガスッた時の視界の悪さといったらハンパない。通常の白色LEDライトだと反射して使い物にならない。こういう時に黄色のフォグランプがあればバッチリ!4種類セットになっているので価格は少々お高くなってしまうが、泊まりがけのファストパッキング山行やハードコアな長距離レースをやるマウンテンランナーとしてはぜひ装備しておきたいオプションである。

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赤:ハンティングや通常の夜間使用時、地図読みにベター
黄:一番山間部での霧やミスト、煙などに有効なフォグライト
青:ハンティングに特に有効
緑:森林地帯で特に視界を見やすくしてくれるのに有効

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V3 Camping bulb / 1,500 yen+tax
size : W: 62mm, H: 71mm, D: 35mm

これまた使えるオプションが、このランタン機能のキャンピングバルブ!ヘッドに装着するだけで、キャンプ時や車中泊に大変便利なランタンができあがる。250ルーメンモードであるとかなりの範囲で周りを照らすことができるのでキャンプサイトをラグジュアリーにさせることが可能!

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重さも実測僅か13gなので、ミニマリストでも持って行く価値があるオプションである。通常の縦走登山であれば、ヘッドランプ140g+キャンピングバルブ13gというトータル僅か150gほどで、ラグジュアリーな夜が堪能できる。

他メーカーには今までにはなかったこれだけ多くの機能が搭載されて7,920円という価格は素晴らしい!北欧ブランドおそるべし!一晩中夜を過ごすレースや山行時には必ず交換用電池を持って行くはずだが、普段の練習にはエネループなどの単四型充電池を使用してもいいし、レースなどの本気モードでは少々高価にはなるが、電池重量をより軽く、電池寿命をより長くもたせるためにリチウム電池を持って行くのがオススメ!

こういう、コストパフォーマンスの高いアイテムはあっという間に売れていく(笑)レース前にと思ってもSOLD OUTの可能性も高いので、今のうちに手に入れて夜間練習をしておくべき。関西などの低山では冬の気温が低い寒い日でもいいとこマイナス3-5℃位までしか下がらないので、ある意味この時期が人体実験のできる良い時期である。来年の夏からファストパッキングをしたいといっても、今やっておかなければ、アルプスなどの高所での気温の低い泊まりに通用する訳がない。ナイトランも自分で経験して、どの位の明るさなら自分は快適に走れるとか、この明るさなら、人より余計に交換用電池を持っていかなければならないなど自分で考えるべきことは沢山あり。まずは、慣れた近くの低山から少しずつ夜も入山してみると良い。モノを手に入れたからといってOKではなく、実際に自分自身で経験して使いこなすことが必要である。

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