US8.5のみ在庫あり!走れる次世代アプロチーチシューズ!Patagonia / Rover パタゴニアローバー




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Patagonia / Rover / feather grey / US7.0-11.0 / 17,640 yen

US8.5のみ在庫あります!残念ながら来期は廃番となってしまいますので気になっていた方は最後のチャンスとなります。

業界では全く新しいコンセプトのシューズで、個人的にはこの考え方のシューズを長く待ち焦がれていた(笑)コアな人にとってはホンマに素晴らしいシューズの登場である!パタゴニアのシューズはメレル社が作っているが、まず、あのメレルがこんなトンガった遊び方のためにわざわざ作り出した所に賛辞を述べたい。これもコアなアンバサダーやフィールドテスターがいるパタゴニアとタッグを組んだからでもあるが、個人的には力のあるビッグブランドも売れ筋ばかりのアイテムだけでなく、たまには売れる売れない関係なく、こういう遊び方の提案も含めたギアらしいアイテムを1シーズンで数個でも良いので冒険をして作り続けて欲しいものだ。そういう部分が企業自体大きくなっていっても、いつまでもトンガっていることをやり続けるのがパタゴニアであって、ライフスタイルのブランドになってしまったと言われたりもするが、コアな人がいつまでも気になり続けるブランドなのであろう。そういう訳で、誰が使うの?ではなく、コレを売る側としては見た目がカッコええとかファションとしてだけではぜひ売ってほしくない。せっかくのコンセプトシューズだけに、こういう遊び方の提案を含め、アプローチシューズの進化版ということをカスタマーにしっかり伝えて売りたいもの。前置き長くなり、すいません(笑)

パタゴニア側では、トレイルランニング・シューズにスティッキーなソールと画期的なバリアブル・レーシング・システムを組み合わせたマルチスポーツシューズと公表されているが、これまでの様々な岩やトレイルでの使用で大きく感じたのは、トレイルランニングシューズというよりは、アプローチシューズをより軽量ミニマル化し、トレイルランニングシューズのように走れるまでのシューズにしてしまった!この表現がこのシューズの履き心地にはぴったりくる。



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では、何が画期的というと、通常のアプロチーチシューズではありえない、岩のクライミングセクションで強力な威力を発揮してくれるスティッキーなラバーソールを必要なつま先部分のみに採用しているポイントが大胆かつ理にかなっている。他社同様、この部分は初回使用は少し硬い気もするが、2回、3回と使い込むうちにより柔らかくなり粘着力が増し、スメアリングにバッチリ対応し、クライマーの力量にもよるが、そこそこのルートもバッチリ登れてしまう。

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フィットを細かく完璧に調節できる新しいバリアブル・レーシング・システムがまたヤバい位に画期的!トレイルランニング時や素早く動きたい時の急斜面の上りや下りでは、前足部分のみのレースを開放させてもシューズの土踏まずから踵までのフィット感が損なわれず、実に快適に走ったり歩いたりすることができる。これは、特に足幅が広いクライマーやランナー、また、ナチュラルランニングを実践している方は足幅が狭いと窮屈で足指が広がらず踏ん張ることができないので、このレーシング・システムはかなり気に入ってもらえるはず。また、このバリアブル・レーシングシステムとの併用でより強力に感じることができるポイントがアプロチーチシューズでは味わえないエッジング性能!密度を20%高めたシューズ内部に仕込まれているEVAフォームだが、全面が一定の硬さではない。土踏まずから踵は柔らかめで、指の付け根部分は硬めにすることで、トレイルランニングシューズでは決して味わえない素晴らしいエッジングが可能!クライミング時の足を置く場所が小さいスタンスであっても、体重移動ができるのは実に楽チンであるし、危険性も低くなる。ベタ足でのっぺりした岩の表面に体重を乗せるクライミング技術をスメアリングというが、このスメアリングと先ほどのエッジングがこれだけできるトレイルランニングシューズは、まず業界では無いし、このローバーというシューズの一番のウリである。

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気になるボディは耐久性のあるエアメッシュとシンセティックレザーのアッパーとなっており、絶妙な硬過ぎず重過ぎずのプロテクションとランニング時などの快適な通気性を確保している。内部のタンも伸縮性のマチがあるので砂利や土の侵入を遮断してくれる。また、穿き心地も実jに快適!湿度を調整するドライレックスのライニングを施し、インソールが一体型のフットベッドとなっているので、足裏感覚を大事にする方は裸足でOK!NewBalance/MT10&110などのソックスなしトレイルランニング&スクランブリングも可能!気になるスペックは4ミリ・ドロップで249gとなっており、ミッドソールはソフトで柔らかめなので、ナチュラルなミッドからファオフットな着地が可能!クッション効果を高めるヒール・ウェッジを搭載し、柔らかいトレイルランニングシューズを履いている方には最初違和感があるかもしれないが、0.8ミリ厚のESSプレートが前足部分に搭載されているので、アルプスなどのガレ場などではトンガった石や多くの凸凹の石から足裏のダメージを減少させてくれる。これは、低山や短距離ではあんまり感じないと思うが、アルプス山行や荷物を背負った長距離ファストパッキング、ガレ場などには絶対に活躍してくれる!

高さ(かかと/つま先):16mm/10.5mm
一体型フットベッド:2mm
ミッドソール:9mm/5mm 4mmドロップ
アウトソール:かかと:ウェブ1.5mm、ラグ3.5mm
つま先:ウェブ1.5mm、ラグ2mm
一体型フットベッドを備えたストローベル(袋縫い)製法
249 g (8.8 oz)

トレイルだけでない岩や沢を混じえたマウンテンランニング好き、スクランブリングを実践している方、これから岩登りもやっていきたい方などのトレイルランナーは正にマストなシューズである。また。それ以上に、すでにクライミングをやられているクライマー、マニアックなボルダーを探し求めて登るSOULボルダラーにぜひ履いていただきたい素晴らしいアプロチーチシューズである。決してソールのスティッキーさだけでないシューズ自体の快適な装着感、他社と比較するとアプロチーチシューズとは思えないとんでもなく軽い249gという特筆モンの軽さ。特に、1gでも軽くしたいというハードコアなアルパインクライマーはぜひとも使用していただきたい。


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