寒暖の差が激しい春やロングレースでも汗冷えし難い快適なベースレイヤー再入荷!  Arc'teryx / Phase SL Crew SS



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身長178cm、体重70kg、胸囲91cmの男性がMサイズを着用しています

Arc'teryx / Motus Crew SS / nautic grey / S,M / 8,000 yen+tax

3/4現在、S,Mサイズ共に在庫あり。いよいよ春が来ましたね!晴れた日中は気温が上がり、真面目にマウンテンランニングに取り組んでいる方は熱量が高く、半袖Tシャツの使用が一気に増えると思います。ただ、半袖でも素材によって全く違う特性を持っており、朝晩のスタート時、標高が上がった時の六甲縦走路など、汗冷えを防ぎたいと思っている方にはコレを間違いなくオススメします!暑がりな熱量の高い方、朝晩の寒暖の差が激しい春夏にかけてから秋冬シーズン、1,000m以上の標高の高い山々でのマウンテンランニングやファストパッキング、トレイルランニングレースはこのPhase SL Crew SSの半袖タイプが非常に使い易くオススメ!コレに薄いソフトシェルジャケットなどを持っておけばバッチリ対応出来るはず!

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SHMWでは大定番として発売からずっと5年以上販売し続けているベースレイヤーがこのアークテリクスのベースレイヤーPHASEシリーズのPhase SL。実はこれらの生地は日本のとある大手繊維メーカーさんの開発した素晴らしい生地で、これをアークテリクス側がその凄さを認め、アークテリクスの基盤となるベースレイヤーに使用しているという日本の繊維産業の素晴らしさを自慢できる生地。そして、今季より日本のTEIJINの開発した素晴らしい生地ということを大々的にアークテリクス側でも発表してPUSHしていくようである。これらで使用されているPhsic生地と呼ばれるものはアークテリクス側では、薄いものから順番にPhase SL(SuperLight)、AR(AllRound)、SV(SeVere)と三段階で揃えおり、これをアクティビティの熱量&汗量、どの位の気温下で行動するのかを考えて自分でセレクトする。この生地のスゴさは Phase AR Zip Neck LSPhase AR Beanieですでにご存知の方は多いとは思うが、まずは上記の動画を観て視覚的にチェックを!


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そして、今期の大きなアップデートとして疎水性のポリプロピレンを止めて、半永久的に持続する超撥水加工されたポリエステルを使用しているポイントが目立たない裏の話だが実に個人的にも嬉しいNEWS!もちろん、このPhase SLだけではなく、SHMWの冬のベースレイヤーとして大PUSHしているPhase ARも同様の変更となる。このPhaseの生地の仕組みとしては、メインの吸湿発散ポリエステル糸でまずは汗を肌から吸い上げ、次に横糸で使用している水分を全く保水しない超撥水加工を施したポリエステルにより、汗の水分をみるみるうちに「点」から横移動で「面」へと拡散させ、体温を奪ってしまう自分の汗を広げることによって生地は濡れているのに肌は汗冷えにより冷え難くさせるという素晴らしい仕組み。また汗が分散することで生地の乾燥も早くなりドライな状態と快適さを保ってくれるので、内側にドライレイヤーを着ずとも、これ一枚のベースレイヤー単体で、高所での行動や気温差が激しい夜間や朝一に行動するレースにおいて、汗冷えを感じ難い一番使えるベースレイヤーとなっている。そして、アークテリクス側ではなぜこの超撥水加工を施したポリエステルへの変更をしたのか?という部分は明らかにされていないが、個人的にもずっと使用していて、ポリプロピレンが長期的な使用を考えるとポリエステルと比較するとどうしても嫌なニオイがしてしまうので、今回の変更になったのではないかと。また、今回このポリエステル生地自体にDAO(Durable Anti-Odor)加工という耐久性抗菌処理をしているので気になるニオイに対してかなり期待できる。自分も含めJoe Grantも超愛用ベースレイヤーで一年中着用できる一番信頼できる生地だと言っており、これからの時期は特にオススメである。

素材
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Phasic™ Technology by Teijin
Phasic™ SL—100% ポリエステル

最後に、このPhaseシリーズの上手な使い方としては、やはり、いつ何処でもこのPhaseが一番BESTなベースレイヤーではなく、熱量と気温や湿度に応じて使い分けていただきたい。特に、このPhaseシリーズは汗冷えに対してかなり武器となってくれるベースレイヤーなので、関西のような常に湿度ムンムンの真夏や追い込んで汗を常にダラダラと大量にかくようなシチュエーションでは、SHMWオススメの他ブランドの速乾性の高い速乾性の高いポリエステル100%繊維のメッシュ構造超速乾性が高いモデルを選ぶと良い。寒暖の差が激しい春や秋、標高1,000m以上での高所ランニング、早朝からのランや山行、レース、夜間行動に非常に武器となるのがこのPhaseである。自分のやるアクティビティと気象条件を予想して自分自身でセレクトするのがアウトドアウェア。いずれにせよ、このPhaseシリーズのベースレイヤーは「武器」として一年中SHMWではオススメです!




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