男女秋冬カラー入荷!ALL TERRAIN対応マウンテンランニングシューズ INOV8 / TERRACLAW™ 220,250


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Inov8 / TERRACLAW™ 220 Men's / black-red-grey / 26.0-29.0cm / 17,000 yen+tax

9/18現在、全てのサイズ在庫あり!昨年までほぼ在庫が無かった29.0cm(US11.0)までの大きいサイズも入荷してます!ブラックボディに赤がアクセントになっており、これからのシックなカラーコーディネートにも合わせやすく、トレイルランニングはもちろんだが、近くの公園や河川敷ランニング、そのままの普段にも非常に履きやすい。

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Inov8 / TERRACLAW™ 250 Men's / red-black-gray / 26.0-29.0cm / 16,000 yen+tax


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Inov8 / TERRACLAW™ 220 Women's / navy-lime-purple / 22.5-25.5cm / 17,000 yen+tax

9/18現在、23.0から25.5cmまで在庫あり。

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以下のブルーボディにイエローカラーのシューズ写真は2016spring-summerのカラーとなります。この秋冬カラーは男女ともにカラー変更だけで細部の機能性やサイズ感などの変更は全くありません。

このTERRACRAWシリーズはソールの構造やゴムの柔らかさ、ボディの剛性などやシューズの性能全てにおいて、イノベイトここ数年の大ヒットモデルのTRAILROCと昔から大定番のX-TALONの完全に中間に位置するモデル。イノベイトお得意のソールのグリップ力やスパイクの長さが長過ぎず短過ぎずなので、林道や舗装路、ハードパックトレイルから岩場でのスクランブリングまでオールラウンドに使用できる。個人的にも今までのイノベイトの中で一番使い易いシリーズと言える。全く新しい新開発のアウトソールに幅広のスタンダードフィットラストは220と250の2モデル共に共通で、この220は4mmドロップ、250は8mmドロップとなる。

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terracrow250.jpg TERRACRAW250

まずはシューズの命であるボディのメッシュアッパーだが、両方共にハードなUSAでのスクランブリング含め、400km以上のトレイル使用と6ヶ月ほど履いているがまだ全く穴は空いていない。このくらいの使用期間であると、TRAILROC245、X-TALON200は4Eの足幅である自分は小指側から擦れてきて最終的に穴が空いてしまったが、今の所その兆候はない。その耐久性の良さにも関わらず、メッシュアッパーの素材自体は硬過ぎず、履けば履くほどに足によくフィットしてどちらかというと柔らかい部類になる。

最も目を引く部分が、2モデル共通しているX状のクロスされた甲の部分の融着加工されたX-ROC補強。特に220はメッシュアッパー素材のみのシンプルなモデルだけに、この補強部分の融着がこのシューズの大きなポイントとなる。足の甲の部分はシューレースと共にしっかりフィットさせながらも、ナチュラルランニングに重要な足指先のフリー感はかなりあり。そして、後記するソールの異なる硬度により、フリーがあるにも関わらず的確に人差し指と親指の間位に体重移動がし易くなっている。そのおかげでよりナチュラルランニングやテクニカルなスクランブリングセクションなどで、岩のピンポイントでも体重がかけ易くなっている。このX状の融着が自然で全く気にならない締め付け感。柔らかくしなやかなメッシュアッパー素材との相性が抜群である。なお、某P社のウェアでもあったが、まだまだこのような融着技術というものは新しいものであり、新しい冒険的な商品であればあるほど、ハードな使用条件の有無に関わらず、生産ロットによっては剥がれるモノも無きにしも非ず出る。SHMWでも一件ほど症状が出た方がいたが、来期はより改善されてくるはずだし、もし、そういうことになったら、単にこのモデルが「使いもんにならん!」とSNSでつぶやく前に、ぜひメーカーや購入したうちらのような専門店にすぐに連絡していただきたい。キチンとしたアウトドア製品であれば、もちろんそういう時は製品欠陥として新品交換やモノが無ければ返金対応させて頂く。むしろ、こう言った形で何件でもダメな症状が出れば、ブランド側も次回に向けてキチンとした製品作りをしていく。より良い製品作りをみんなで行っていきましょう!

16FWterraclaw220ms_20160918112352f36.jpg   TERRACROW220

16SSterraclaw250MS2_20160918112426f3b.jpg   TERRACROW250

メッシュアッパーの横部分の補強。ココが実は4Eの足幅広の自分にとっては重要なポイント。TRAILROCとX-TALON同様、このTERRACRAWも両モデルで少し違っていて、足入れした瞬間感じるはずだが、250にはシューズ横全体に厚めのが補強を全部張ってランニング時の足の横ブレを防いでくれるが、幅広の自分は最初はこの補強部分が小指側に当たり感があった。ただ、3-4回くらいスクランブリングやトレイルランニングをした後はボディのメッシュアッパーと共に伸びて当たり感は無くなった。対して220の方は薄い補強をトウ部分のみに施しているので、小指側の当たり感は最初から全く無くより自然な感じのフィット感。New Balance / MT10&110、ALTRA / Superior2.0や、Inov8 / Trailroc245、X-Talon200などのスタンダードラストモデルと共にミニマルナチュラルランニングシューズが好きな方は220がオススメ。Trailroc255や ALTRA / Lone Peak辺りが好きな方は250かと。横から見て分かるように、それぞれ220が4mm、250が8mmとなり、足底の特に土踏まずから踵分までのクッショニング性能が変わるので、自分のシューズに求めている性能で使い分けるのがベスト!

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シューレースの位置も両方のモデルで違いがある。250は今までのX-TALONやTRAILROC同様、通常のシューズのセンター配置であるが、220の方はALTRA / ONE2.5同様、内側に少しオフセットされており、これによりシューレースを締め上げてもキツ過ぎず足全体へのフィット感が絶妙でズレない気持ち良さになっている。内側のタン上部にもシューレースループが付いており、オフセットシューレースの効果と共に、ランニング中にどんなにハードな動きをしても変な方向にタンが動かなくっている。X-TALONだと、この辺の部分は気になるところであったが、この辺のポイントなどもこのシューズの価格UPにつながっている(笑)

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岩好きの気になるソール部分であるが、アウトソールの構造はそれぞれ色が異なるだけで、両モデル共通の仕様になっている。スパイクのラグはX-TALONほどは長くなく、TRAILROCほど短くなく、ちょうどその2モデルの間の絶妙な長さになっている。また、ラグ自体もシンプルなまっすぐのスパイクではなく、小さい三角形の集合となっているので、それぞれが路面の進行方向に突き刺さりながらも、且つ岩場などでは絶妙なフリクションを効かすことが可能!また、TRAILROCのソール構造同様、一枚全て同じ硬度ではないDUAL-Cシステムのハイブリッドコンパウンドを採用(X-TALONはソール一枚全てが同じ硬さ)。この辺も大いに、TRAILROCやこのTERRACRAWの価格が上がってしまう部分(笑)ソール構造は黒い部分が硬く、220は黄色部分、250は青部分は柔らか目という異なるソールのハイブリッド構造となっている。この形状のおかげで超軽いミニマルなシューズなのに、ハードパックトレイルやアスファルトであってもシューズ自体のブレが無く、且つスピーディなダウンヒルやスクランブリング時のテクニカルなセクションでもキチンとしたブレーキングができる。また、中に仕込まれた薄いミッドソールのおかげで、X-TALONのようなスパイク状のラグが健康サンダルのように足裏に感じることも無く(笑)それでいて、足指付近を含め前足部分の地面とのダイレクト感がかなり繊細に感じれる。

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ソールのフリクション性能であるが、これもまさしくX-TALONとTRAILROCの間!X-TALONほど柔らか過ぎず、TRAILROCほど硬過ぎずである。Inov8のシューズの中ではやはりX-TALONのブラックソールが岩へのフリクション、グリップ力は最高であるが、クライミングシューズのソール同様に減りが早いので、あまりアスファルトを走り過ぎると減ってしまうのがあったが、これはその点大丈夫!また、TRAILROCは逆に硬過ぎて、ソールの減りは極端に遅くて良かったが、肝心のグリップ力という部分では、泥や土への食い込みは良いが、濡れた岩や乾いた岩ではソールが弾かれてしまってぶっちゃけ良くなかった。そうすると、スクランブリングにBESTなソールはというと、すり減らしたX-TALONだが、ただ剛性が無くなっていくので、かなり使い古していくと岩の小さいスタンスに立つエッジングがし難くなってくる。総合的にどの一足がマウンテンランニングにBESTなの?ってなると難しい質問でその山のシチュエーションでの使い分けが一番良いが、このTERRACRAWはマルチに使えるオールラウンダーと言え、だからInov8側でも「ALL TERRAIN」と大きくうたっているのかと。

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スクランブリングはもちろん通常のランニング時でも抜群の性能を発揮するが、マウンテンランナー皆さんが大好きなダウンヒルでも、今まで記したX状の融着部分の剛性とDUAL-Cのハイブリッドコンパウンドのおかげで、このシューズ自体の軽さでは思えないほどのビックリポンな安定性を感じるはず!特に薄いミニマルシューズにありがちな横ぶれが、これだけミニマルな作りなのに感じない。もちろん、良いフォームを身につける必要性はあるが、シューズ自体の完成度が素晴らしく、TRAILROCを2015年で廃番として、このTERRACRAWをINOV8の看板シューズにするというINOV8の意気込みが履けば履く程に感じ取れるはず。

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このTERRACLAW 220 は数ある製品の中で、Red Dot 2015 Product Design Award、そして、アウトドア業界での2015 ISPO awardsでも2015年の最も革新的なフットウェア、アパレル、ギアのカテゴリーの中の一つとして受賞している!

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初めの一足であったり、荷物が重くなる中・長距離などには250。ナチュラルランニング好きやフリーな裸足感覚が好きな方、ナチュラルランニングにより横アーチが広がった方や足幅が広い方、スピード志向のレーサーなどは是非220をオススメしたい!ロードや林道、ハードパックトレイルはもちろん、雨の後のぬかるみや泥のテクニカルなトレイルでも、きちんと足指への体重移動を普段から練習しているSHMWのナチュラルランニング好きには絶妙なグリップが可能で間違いなく武器になるはず。特に三角形のラグのおかげで短いスパイクにも関わらず、X-TALONよりも横方向へのグリップの効きが良く、また、落ち葉が多いトレイルや六甲山特有のザレ場なんかでもスパイクが長過ぎないおかげで引っかからずにわざと滑らせたりもでき、下りでは前足への筋肉の負担をかけずに、且つ楽しくダウンヒルできる!これぞ正に、「ALL TERRAIN SHOES FOR MOUNTAIN RUNNER」雪の積もらない低山や、これからの春夏シーズンがっつりマウンテンランニングを楽しもと思っている方は是非お試しを!

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