夏に最高な僅か450gの1ポールで設営できるメッシュ付きシェルター Six Moon Design / Deschutes Plus Tarp デュシュッツプラスタープ

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Six Moon Design / Deschutes Plus Tarp / 35,000 yen+tax

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5/22現在、在庫あり!この450gという軽さで蚊も寄せ付けないメッシュネットもあり、最大二人、一人なら超ラグジュアリーな居住空間を持ったシェルターはなかなかありそうでない!しかも、ネット付きでこの買い易い価格!軽量スタイルでこの夏はオーバーナイトをやってみたいという方はオススメ!

もはや大きめのツェルトと変わらない500gを切る僅か450gというとんでもない軽さのハイブリッドシェルターがこのデュシュッツプラスタープ。モデル名はタープとあるが、そこらのタープとは大違いできちんと全ての面に壁があるので見た目はテントそのものでもちろんOMMレースのレギュレーションにもバッチリハマる!居住空間も一人ではギアを沢山入れ込んでも持て余すほどの広さで大人二人がギリ寝れるほど。そして、他ブランドではほぼ見かけないハイブリッドシェルターと言われる部分が、写真でも分かる通りシェルターの底の周囲を囲む裾にバグネットのメッシュが全て覆われている。このおかげで日本の暖かい地域ではお馴染みの煩わしい蚊や夜間時に蛾が入ってこない。また、このメッシュが非常にきめ細かいメッシュなのでかなり風もある程度防いでくれ、裾のメッシュ自体がシェルターの内側に入り込んでいるため、雨天時でも雨のはね返りを最小限に抑えてくれる。通常、この手のシェルターは内側全体にバグネットを仕込んでダブルウォールテント状態にするモデルが多いが、それではメッシュがどうしてもかなり重量が嵩んでしまうので、良い部分をうまく最小限に取り付けて重量を抑えている。これぞハイブリッドシェルターと言えるポイントで、個人的にもこのモデルが輝いて見える部分かと。

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先日行った剱岳周辺のスクランブリング&マウンテンランニングトリップでは、貸切の真砂沢でシェルター脇に岩を固めて並べていき、より、風を入らないようにシャットダウンした。男二人でファストパッキング装備にクライミングロープ&ギア類と入れて、少し斜めに互い違いにして寝る感じで使った。高さが120cmほどもあるので着替えが内部で可能。また、上部に通気口もあるおかげで、炊事をしたりしても、朝の気になる結露が全く無く非常に快適だった。


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収納サイズも非常にコンパクトで、付属のスタッフサックが大きめに作られているので、急いでいる時もクルクル丸めてサックに突っ込むだけで収納できてしまう。また、これを圧縮すればさらに小さくなってしまう。

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110-125cmくらいのポール1本とペグ6本があれば簡単に設営できてしまう六角形のデザイン。そして、ハイキングやファストパッキング時にポールを使用している方であれば、一石二鳥でそのままポールが使えてしまう。もし、行動時にポールを使わない方であればオプションの重さ50gの123cmカーボンポールが非常に軽量で便利!また、このデュシュッツプラスタープというネーミング通り、タープのようにポールの長さを変えて設営することが容易なので、雨が降っていたり風が強い時、高所で寒い時はポールを110cmあたりで設営してあげると、内部空間は狭くなるが、気密性が高まり内部が温かくなる。反対に晴れた気持ち良い夜などは125cmあたりに高くして、下からの通気性を最大にすることで翌朝の結露がほぼ無くすことができる。自分で自由自在にタープのようにシェルターを変更できるのは実に有難い。本体は30デニールシルナイロン仕様なので、PUコーティングの防水生地と異なり、経年変化を気にしなくて良いので末長く使用できる。

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写真で分かるように超高密度に織られたメッシュを使用しているので、全く蚊や蛾などの嫌な虫を寄せ付けない。合わせて、これだけ密度が濃いメッシュが付いているだけで、寒い冷気も入り難く、大雨時の雨粒のはね返りも非常に少ない。メッシュも長く取り付けられているので、気温に応じてポールの上げ下げで風の通りを自由自在に変更できるのも嬉しいところ。

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Six Moon Design / Carbon Pole 6.3 / 123cm / 6,000 yen+tax

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実測僅か50gのカーボンファイバーポール。三つ折りなので非常にコンパクトになり、ファストパッキング向け20-25リットルのような小さめなパックでも余裕でパック内に収納可能!


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ラッキーなことに、今期ロット分よりペグダウン部分にそれぞれ使いやすいストラップが付属しており、今まで自分で細引き紐を用意してたがその手間も省けて楽チンになった!


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この手のフロアーレスシェルターは初めて購入するタイプとしては、底が無いというだけで非常に不安な気がするかもしれないが、実は一回この手のタイプで寝てしまうと大きく考え方が変わる方が多い(笑)まず、設営方法だが、2本のポールを使用して設営する日本の典型的なツェルトを自分もずっと使用してきたが、この1ポール方式のシェルターを使い出したら、実に全く使用しなくなってしまった(笑)設営はシステムが分かれば実に簡単!最初にシェルター本体を地面に敷いてしまってからは、上記の図面のように、1、2、3と地面にペグダウンや石を使用してシェルター本体を3点でT字に固定してしまう。次に4番のセンターにポールを入れてシェルターを立ち上げてしまうとほぼシェルターの形が出来上がる。あとは4番にペグダウン、その後も同じように5、6番とペグダウンしてあげればあっという間に六角形のシェルターが簡単に数分で出来上がる!ペグも予備で1本余計に持って行くとして、合計7本持っていれば事足りるであろう。風が強い時などは、実は2本のポールを使って立ち上げるツェルトの方がよっぽど設営し難い(笑)

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そして、フロアーレスシェルターの一番の皆さんの気にかかるポイントが生地が底無しということ。底が無いだけで雨が降ってきたらすぐに床下浸水になるのでは無いだろうか!?と思う方は多いはず。実は余程、シェルター設営場所が斜めであったり、湿地帯や谷の中で無い限り、水はそんなには流れてはこない。特に土などのキャンプ地は地面が水を吸ってくれる。もちろん、大雨時や水はけが悪いところなどキャンプ地によってはヤバイとこもありますがそれも勉強です(笑)何気に自分の寝る場所に完全防水エマージェンシーシートなどを敷いてしまえば全然寝れてしまうもの。あとのスペースは要は家の土間となり、シューズが置けたり、お湯を沸かす炊事ができたりとフロアーレスだと実は意外にシェルターの内部空間が面白くなる。

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一人で優雅にラグジュアリーに寝るのがこのシェルターの一番のオススメな使用方法だが、ミニマルに豪華なツェルトだと思い二人で使用するも良し、フリーで自由な使い方をするのがこのデュシュッツプラスタープの良さ。特に内部空間が広いので、SHMWテキなハイキング、マウンテンランニング、クライミング、沢登り、MTBとギアが多いので、好きなアクティビティをハイキングやファストパッキングにMIxする山行には一番使えるシェルターなのではないかと!価格もテントを購入すると思うと割合買い易い価格なので、是非、この相棒と共に楽しくヤバイ山行をしてみて!


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