クライミングはもちろん岩稜歩きやマウンテンランニングの必需品超軽量ヘルメット PETZL / SIROCCO


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PETZL / SIROCCO / size1or 2 / 15,300 yen+tax

ヘッドバンドサイズ
48 - 56 cm(サイズ1)、150g(サイズ1)
53 - 61 cm(サイズ2) 、165g(サイズ2)

発売からすでに時間が経っているので、今この時点で紹介するまでもないかもしれないが、自分自身昨年あたりからクライミングはもちろん、マウンテンランニング時にもよく使う山行が多く、以前から被っていたヘルメットとは全く比較にならない軽さと装着感の良さを感じているので、あらためてこのシロッコの素晴らしさを皆さんに伝えたいなと。

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クライマーにとってはもはや完全に定番となりつつあるが、トレイルランナーの間でも、日本海から太平洋へ人力移動するTJARというとてつもない山岳レースで、参加者ほぼ全員といっていい程に目立つオレンジのコレを被っていることから(笑)山ギア好きの方々には広く知られるようになった。ヘルメットといえば、クライマーのためのギアと思われているかもしれないが、2,000m以上の日本アルプスの岩稜をハイクしたり走ったりとする方はもはや被るのは常識となってきている。特に人の流れが多い土日の週末山行に行かれる方は自分は大丈夫と思っていても、確実に先行パーティなどが落石を起こすと思っていないと痛い目に遭う。特に硬い石に頭が当たったら一発サヨナラ(泣)自分も山で何が恐いって、一番は人為的落石なのです。岩が脆いセクションに遊びに行く時は最大限の注意と上に先行パーティが居るかどうかの確認、下に人が居る時は登る時に自分で落石をしないように気を遣い、脆いラインに行かない。それでも落としてしまったら、大声で「落(ラクっ)」と叫ぶ事。


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詳しい機能は日本語字幕スーパー付き動画の出来があまりにも良いので一目瞭然だが、今までのヘルメットではあり得ないこの驚異の165 gという数値がやはりズバ抜けてとんでもなく軽い!もともとはBMWのバンパー用に開発されたという裏話を聞いたことがあるが、この発泡ポリプロピレン(EPP)という素材自体のカラーがオレンジで、これ以外のカラーには染められないらしい。自分も天の邪鬼なんで人とかぶるのはなるべく嫌だという者だが、これだけの機能性と完成されたプロダクツとなると、オレンジで人とかぶろうが機能性や軽さ、快適性を重要視すればもはやどうでも良くなる。今までのヘルメットではそんなことは感じたことがなかったが、被っているのを完全に忘れてしまうし、これならもう着けっぱなしで走ってもいいやと。こんなん思えるヘルメットは世の中に無い。間違いなく買い直しをススメます!

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細身の軽量ストラップを利用したバックルの調節システムも重量の削減に貢献している。動画でも確認できるが、あご紐はマグネットバックルとなっており、片手で簡単に装着可能。クライミングのみならず、炎天下での真夏のアルプス岩稜ハイクやマウンテンランニング時でも、安全基準にも対応しながらもヘルメット全体に多くの通気孔のベンチレーションがあるので、風の流れもよく非常に通気性に優れている。ヘルメット内部のクッションフォームもベルクロ留めなので、簡単に外せすぐに洗濯機などでウェアと共に洗える。もちろん、朝早くや夜間の移動時の必需品ヘッドランプもヘルメットに簡単装着できるよう前後にストラップがついているのでランニング時でも絶対ブレない!

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見た目のPOPさや軽さとは裏腹に、世界共通のクライミング道具基準と言えるUIAA基準をパスし、岩や自分自身の落下などでの耐衝撃性能を損なうことなくミニマルに重量を削減しており、完全にヘルメットのNEWスタンダードとなっているモデル。クライマーだけでなく、これからのマウンテンランナーは正にマストな被っていないとダメでしょテキなギアですね(笑)人が少ないエリアや平日休みの方は朝一番狙ってどの先行パーティよりも速く!(笑)土日の週末での岩稜ハイクやマウンテンランニングでは、もはや落石は日常茶飯事と考えた方が良い。というより、SHMWにてぜひとも頭に被っていただきたい!こんな羽のように軽いなら持って行こうかな、被っとこうかなと間違いなく思うはず(笑)


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