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9/30詳細アップデート!登山者、クライマー、マウンテンランナーが混じり合うアツい夜 DAWN WALL上映会+スライド&トークショー

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9/30付、イベント詳細アップデート!

THE DAWN WALL上映会&マウンテンミーティング、スライド&トークイベント

イベントエントリーはBASE(コチラをクリック→)10/1(月)0:00-開始!

*BASEエントリー時に、備考欄にやられているアクティビティなどを明記しておいて頂けると助かります!
*この記事の後半に記してある、11/3(祝)AM9:00からの外岩ボルダーセッションに参加希望の方は、BASEでのエントリー時に、備考欄に「外岩ボルダーセッション参加希望」と必ず明記してください。なお、人数多数の場合はエントリー先着順とさせていただきますのでよろしくお願いします。

そもそも、このイベントをやりたかった経緯としては、自分自身が長年様々なアウトドアアクティビティをやってきて、山はもちろん海での遊びも、時代と共にそれぞれの遊びの細分化がされて、遊び方のスタイルが沢山確立していってオモロくなっていると思いきや、人々の意識が知らず知らずに各遊びに特化し過ぎて、視野や意識、遊ぶ活動範囲が非常に狭くなってきているように感じる。自分の世代も含め、さらに昔の先人たちの活動や遊び方は自身を狭め、山・川・海関係なく自然全体を楽しんでいた。もちろん、その中で一番ハマるものにフォーカスして、クライミングやサーフィンやれカヤックだとフォーカスしてやり込んでいた。さらにコンペティションをはじめショーアップ的要素がより濃くなることにより、アウトドアでのアクティビティがより急速にスポーツ化され一般化して、簡単に誰でも自身でインターネットやイベントにより体験から遊ぶことが可能になった。もちろん、マイナーな遊びがメジャー化することは良い部分が大いにあるが、その反面、各地で本当の遊びのやり方やカルチャーを伝えていた専門店や山岳会や山岳部を通して、後世に人から人へと伝えられてきた各土地でのアツい歴史やルール含めたカルチャーなどが完全に「会話」を通して伝えられてない部分がかなりヤバイ時代になっていると考える。良いギアが手に入ろうが、結局のところ、アウトドアでの現場での遊び場であるフィールドがきちんと後世に伝えられなければ全く成立しない。

前置きが長くなって堅苦しく感じたかもしれないが、要はこんな時代だからこそ、山=(イコール)登山ではなく、山頂登頂やスピードのタイム、難易度の追求という結果を目指す時も良いが、それだけではなく、その結果をどういう「スタイル」で、どういう「プロセス」で辿り着いたのかをそれぞれアウトドアを目指す人はもっと重要視して、そういう部分で個性や競い合いをした方がもっとオモロイことになると自分は信じている。そんな遊びをジャンル毎に分け隔てなくナチュラルに大自然をサラッと時にはハードにアツく楽しめる人たちを増やしたい。ただ、シンプルにそんな感じです。

今回のイベントはその各アウトドアアクティビティの混ざり合いを目指して、一番好きな遊をさらにアップデートしてレベルも上げ、どう視野や意識を広げるかがテーマ。日本各地に散らばるオモロいローカル達にどういう風に自身が進化していったか、どういう活動をしたりして、今後各地でどうしていきたいかなどをスピーチしてもらいます。

トレイルランナーであれば新たなトレイル開拓、クライマーやボルダラーであれば新たに見つけた極上な岩場など、すでに各地で冒険と開拓を行っている方にはぜひその辺の横の繋がりを作って欲しいし、今後どういうコンセプトをもって、世の中にどういう形で発表していくべきかなどをミーティングできればと。もちろん、今後これからこんな風にやりたいと思っている初中級者の方は、先輩方の有難い考え方を聞き、自分自身でどうしていくべきかと考える時間にしていただければと。

*メインは泊りがけでのイベントとなってはいますが、どうしても仕事やご家族の都合で泊まりは厳しいという方は、もちろんDAWN WALL映画上映会だけの参加も大歓迎です!上映会前後の短時間でも同じ意識をもった仲間との会話もお楽しみください!

11/3(祝)当日イベントの進行スケジュール

・16時より会場への入場開始
各メーカーブースでレコメンドアイテムの商品説明やレアなこの日だけのサンプルやスペシャル特価商品販売もあり!

・17時より、DAWN  WALL映画上映
・映画終了後に、参加者全員でスキヤキ夕食会

・21時目処に、マウンテンミーティング開始!

イントロダクションとして、SHMW北野より挨拶。
自分の山との関わり方と遊びの広がり方、アウトドアの遊びの原点となるナチュラルランニングとの出会いなど

ゲストスピーカーらのアウトドアの遊びについて、様々なアクティビティをすることによって、山との関わりがどう広がっていったか、フォーカスしている遊びがどう楽しく進化していったか、ローカルでの活動や山行報告、今後の活動などを話してもらいます。

・トークショーの合間に、登山者、クライマー、マウンテンランナーに観ていただきたいフィルム二本
STATICBLOOMさん協賛で日本語字幕スーパー付きで特別上映
IN CONSTANT MOTION』featuring Adam Campbell
IN THE HIGH COYNTRY』featuring Anton Krupicka

・マウンテンミーティングの時間は特に締めの時間はありませんが、目安夜のミッドナイト1時目処に一旦締めて、あとは盛り上がり次第で、仲間となった方々と呑みながらでも語り合いましょう!もちろん、旅館ですので就寝部屋はありますので、眠くなった方などはいつでも就寝可能ですのでご心配なく!

*各アウトドアアクティビティのレベルは一切関係ありません。アツいヤル気があれば大丈夫!誰でも参加できます。イベント進行も時にはアツく体育会で話すときもあるかとは思いますが、全体的にはMELLOWにやりますので恐がらずにご参加くださいね(笑)ハイキング、トレイルランニング、ボルダリング、アルパインクライミング、カヤック、バックカントリー、サーフィン、ボディサーフィンと山・川や海で遊んでいる方はぜひ自然での視野や意識を広げるために、この機会にご参加ください!

*3/23-24に予定しているオリエンテーリング+ボルダリングのAshiya Rock Garden NEW ERAイベントは主にこのイベントで仲良くなった仲間との招待制イベントとして考えています。今回は芦屋ロックガーデンでの開催地でボルダリング色が濃い内容ですが、実は他のエリアでの同じような方式でのお披露目も考えており、他にもマウンテンランニング色が濃いイベントもやろうと思っています。イベントに参加してイベントを楽しむというのはもちろん良いですが、常に受け身で楽しむということだけでなく、裏方を企画したりして、仕掛ける側になると、見えてなかったところが分かってきて非常に勉強になるはず。自立したマウンテンマンを増やすためにも、今回のイベントも受け身ではなく、自分自身で考えて自然の中で遊ぶ大切さを見直す良い機会になってもらえればと。今後は他のエリアでも部活や部会のミーティングのような、オモロイ山行発表会のような雰囲気でやりたいと思っているので、ぜひ参加者皆さんと作りあげていきたいのでよろしくお願いします!



THE DAWN WALL -ドーンウォール日本上映会-

このBIG NEWSがインターネットを通して世界中に広まってから、早2年半と経過したが、2015年1月、USAのトミー・コールドウェルとケヴィン・ジョーグソンらがヨセミテ国立公園の世界一有名な花崗岩の一枚岩エルキャピタンの未フリー化セクションを、世界史上初で登り切った。彼らの長年に及ぶチャレンジの末、19日間も垂直の壁の中で過ごしたこのDAWN WALLと名付けられたルートの成功は、クライミング界からはもちろん、不可能を可能にしたNEWSは一般の人々にも深く感動を与え、WHITE HOUSEのあのOBAMA氏も賞賛のコメントをしていた。

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5.14dを含めた5.14台が7ピッチ、5.13台も12ピッチというクライマーでも考えられない程の難しく気が遠くなる全32ピッチ世界最難ビッグウォールルート。この偉業をただ登るまでのドキュメンタリーではなく、トミーらのこれまでの人生や生きざまなど、多くの困難を克服して生きていくことの素晴らしさも映像化した作品で、クライマーだけではなく、マウンテンランナーはもちろんぜひ全ジャンルの山を愛する方々に見て頂きたい!

街からエントリーし易い日本でも爆発的に人口が増加しているトレイルランニングやボルダリングは、元々は登山や冒険がオリジンではあるが、スピードやタイムの重視、困難なグレード重視によりシーンは加速度的にスポーツ、レジャー化へ流れていくことは必死。その中で、人はなぜ自然の中に入るのか、冒険とは、自分自身とは何者なのかと考えさせられる「生きている」という実感できる本当の自然の中で過ごす事が重要なのではないだろうか。自分を含め、こんなスゴいクライミングは人生において出来ないとしても、クライミング経験が無い方、街でしか走ったことがないランナー、街の施設でしか登ったことがないインドアボルダラーは人生観が変わり、外岩でボルダリングのみをしている方は必ずやクライミング観が広がり、クライミングのレベルアップはもちろんのこと、岩との人生が豊かになり、頑張ろうとヤル気をもらえるに違いない。

映画詳細はSTATICBLOOM公式HPにてどうぞ!

DAWN WALL(日本語字幕スーパー付き)上映会

日時:2018年11月3日(祝)-4日(日)
場所:旅房 芦屋大悲閣(芦屋ロックガーデン登山口入口)
*駐車場はこの日はスタッフ分の場所しかありませんので、徒歩15-20分の阪急芦屋川駅周辺の一日最大600-1,200円のコインパーキングを利用してください。芦屋川駅からタクシーで乗り合いもオススメ

エントリー費用:
DAWN WALL映画上映のみ参加:2,100円
一泊一食全イベント参加:10,800円
*旅館での宿泊は部屋で泊まれますが、山の人達の集まりという事で、宿泊費用を安くしてもらうために、寝具の使用や準備と片付けを削っています。よって、就寝予定の方は各自で寝袋&マット持参でお願いします!どうしても無い方は別途ご相談ください。
*DAWN WALL上映会の後は宿泊者全員でスキヤキで夕食会。たんまり美味しいお肉を用意してもらうので気合い入れて食いまくってください(笑)もちろん、旅館なので交替でお風呂入れます。翌朝の朝食は無しですので、ご自分でご用意を!翌朝10:00までにチェックアウトで、遠方から来る方はマウンテンランニング、スクランブリング、ボルダリング、ロープクライミングでぜひ芦屋ロックガーデンで遊んで帰ってください。

エントリー方法:SHMW BASEクレジットカード決済にて
エントリーはBASEにて、
コチラをクリック→ 10/1(月)夜の0:00エントリー開始!

定員:宿泊施設の関係上、泊りがけの方は先着40-50名前後、映画上映会参加の方は20名前後

スケジュール:
16:00-会場
16:45-始まりの挨拶
17:00-『DAWN WAL』上映会開始
18:45-終映の挨拶

19:00-21:00 夕食(美味しいすき焼き)&フリータイム(飲み物、お酒&つまみ持ち込み可能)、各自お風呂入浴
21:00-スライド&トークショー
全登山者、クライマー、マウンテンランナーに観ていただきたいフィルム二本
STATICBLOOMさん協賛で日本語字幕スーパー付きで特別上映
IN CONSTANT MOTION』featuring Adam Campbell
IN THE HIGH COYNTRY』featuring Anton Krupicka




日本各地から登山はもちろんマウンテンランニング、クライミング、沢登り、バックカントリーと様々なアクティビティをクロスオーバーして国内外で独自の山行をしているゲストをお招きしてアツい各地のローカルレポートからクロストークを予定!

ゲストスピーカー
STATICBLOOMより田中健介氏
日本山岳ガイド協会山岳ガイドより新名健太郎氏
MRHCよりSHMW北野、MAX浜口氏、CYBORGタモン氏
*他にも予定していますが交渉中のため、決まり次第このブログにてアップします

トーク内容
・『Ashiya Rock Garden NEW ERA』と題して、MRHCより最新芦屋ロックガーデンでの岩場開拓や遊び方などの発表や提案
・日本各地で自身を表現しているゲストのオモロイ山行スライドレポート
・登山、クライミング、マウンテンランニングのクロストーク、山での遊び方のプロセスやスタイルについて
・山に近い日本各地のローカルについて、ローカルの活動や今後の方向性、日本の山岳会や山岳部の今後について
この秋冬から来年にかけて、本気の山遊びをしていきたいと思っている方にはモチベーションが非常にアップする重要な発表もしますのでお楽しみに!その他、まだまだ議題はありますので、このブログにて内容はアップデートしていきます!

今回の旅館の施設は全館完全貸し切りの予定をしているので、ぜひこの機会にロッククライミングの発祥の地、あの加藤文太郎が愛した六甲山に日本全国から皆さんご参加ください!集まらないと貸し切りに出来ないので(笑)また、この旅館はSHMWのホームである六甲山の芦屋ロックガーデン登山口の奥地にある立地なので、爆音映画上映も問題なし!大人のマナーでお酒も各自で持ち込み可能、体力がある方は(笑)ぜひオールナイトでこの機会に『これからの日本のマウンテン』について、より楽しくピースフルに山で遊べるようにみんなで語り合いましょう!

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*土曜日のDAWN WALL映画上映前後には、メーカーブースの出店もあり新作アイテム紹介や掘り出し物即売会などもあり。下記以外でも出店メーカー増える可能性あり
SHMW×Teton Bros.Mountain Running Collection
・STATICBLOOM取り扱いブランドNWAlpine、CRUX、WESTCOMB、森海谷


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外岩初心者のためのボルダー講習&セッション
in 芦屋ロックガーデンボルダー


DAWN WALL上映前の午前中に、近くの方も遠方からの方も折角ここ芦屋ロックガーデンに来るのに楽しんでいただくために、ボルダリングやクライミングを全くやった事がないという方から、インドアボルダリングジムなら遊んだことがあるって方まで、山遊びの幅を広げるために本気でやりたいって方、外岩ボルダリングビギナー向けにルールやマナー、遊び方からイケてるボルダリングスタイルまで、イベント参加者のヤル気のある方にアツい講師陣でボルダリングとは?クライミングとは?セッション含めレクチャーします!

遠方から来る慣れた外岩中級者の方などで、折角なんで何処かで登りたいなんて方は、芦屋川から電車で20分程で行ける関西ボルダリングの聖地北山公園にぜひ登りに行ってください!

日時:2018年11月3日(祝)AM9:00-正午過ぎまで
集合場所:旅房 芦屋大悲閣入口前
参加費:1,000円(当日お釣りのないように用意してください)
エントリー:上記のイベントBASE決済時の備考にて、「ボルダーセッション参加」と明記してください

自分のinstagramやfacebookにて以前、先行発表しましたが、来たる来年2019年3月23-24日の週末の二日間にて、Ashiya Rock Garden NEW ERAと題して、ここ3年くらいの間で時間をかけて、アプローチから岩場までシコシコと仲間と開拓をしていたボルダリングエリアとロープクライミングエリアの情報公開がてらにイベントを開催予定です。しかも、内容はこのブログにてもお馴染みのOMMスタイルでのボルダリングとオリエンテーリングをミックスした世界初のイベント。二人一組でここ芦屋ロックガーデンの地形図を見ながら、作戦を立てて、各地に散らばっているボルダーを探し出し、登れて初めてポイントになり、最終的にどれだけポイントが多く獲れたかで上位を目指していただきます。

ボルダリング能力、ハイクや走力などの移動能力、山を自由自在に動けるナビゲーション能力と様々な山での総合力が試されるって内容です。また、外岩ボルダリングにおいての自己安全コントロールというものを考えてもらうきっかけになって頂きたいので、二人で二枚でも、軽量化を考えて一枚でも、大きいマットなのか、小さいマットなのかなどボルダリングマットの持ち運びも各チームで十分作戦を練ってもらいます。もちろん、登るボルダラーを安全にマットに導いていくためのスポットも然り、各チーム間のみでスポットをしていただき、もしものフォール時の捻挫も自分達で処理できるように救急キットの持参やテーピングのやり方なども各自必須です。もちろん、骨折などの大怪我になれば、どういう風にして仲間と助け合って処理をするのかなどを今回のDAWN WALLイベントのトークショーにても議題にします。

元々はボルダリングもクライミングも「登山」から始まり、「山」から岩登りへとステップアップしていった。自分も含め昔からやっている先輩の方々はクライミングといえば「外岩」。外岩でうまくなりたいから、会社帰りの夜でもクライミングが練習したいからインドアジムをクライマーが作り出し、クライマーがクライマーのために運営されていたところがクライミングジムであった。より、オリンピックと共にスポーツ化が加速する現代、外岩ボルダリングエリアでのルールやマナーが多く取り沙汰されているが、これも自分が考えるに、スポーツや大衆化へのあまりの速さに業界が対応できていなかったからかと。

クライミングのオリジンは「外岩」は当たり前の話で、山の中で遊ぶボルダリングなのに、登山道や踏み跡を通って目的のボルダリングエリアに行くにも関わらず、登山や低山や里山でのハイキングもした事がない、地図が読めない見る気もない、そもそも冒険したいではなく、ボルダリングという遊び場に直ぐに行きたい、少しでも楽チンに近いところでと、いわゆる自然の中での遊び、自然の中に入って行くのにも関わらず、あまりにも「遊園地感覚」になり過ぎているのかもしれない。街から自然へ入って行こうという冒険の意識という橋渡しがうまく現代は機能していないように感じる。そして、その大事な楽しいボルダリングエリアに行くためのアプローチの情報も、最初はローカルが親切心で始めたものも過保護になり過ぎているような。それが親切で、自分も含めローカルからのもてなしといえばそうかもしれないが、その好きなボルダリングエリアに行くためのモチベーションと、どうにかしてあのヤバいボルダーに辿り着きたいという情熱が、経験として積み重ねられ、山で「岩場」を探す嗅覚をあげていったはず。そういう、苦労をして辿り着いたからこそ、その素晴らしい環境を大事にしたいと思い、どういう経緯でどういう人がその岩場で開拓されたのかと知りたくなるし、思い入れが大きくなる。やはり、人と人が会話をして、素晴らしい場所だからこそ人から人へ伝えたい。世の中、実は素晴らしい秘境の場所なんて、自分もそうだが、インターネットになんか公開はしないはず。気心知れた仲間に伝えたいなんて気持ちは誰でもあるものだ。だからこそ、面倒でも少しずつでもこういう機会を作り、人から人へ...

そんな感じでSHMWの考えるイケてるマウンテンマンをもっともっと増やしていきたい、ルールを作り出さなくても自然の中で分かり合えるピースフルな人達、薄っぺらいチャラい流行りでやるのではなく、山遊びへの意識の高い人達を増やしたい。ハイキング、トレイルランニング、ボルダリング、ロープクライミング、沢登り、バックカントリー、マウンテンバイクと様々な山でのアクティビティがある中、現代はよりジャンル分けされ、同じ山というフィールドで遊んでいるにも関わらず、それぞれやっている人達の混じり合いはもちろん、やってみたいという気持ち、オレはクライミング専門だから、ボルダリング専門だから、ハイキングだけなんで走りませんなど、日本人はうまく「山」を楽しんでいないように感じる。もちろん、クライミングでもトレイルランニングにおいてもストイックにある時期集中して、そのアクティビティをやり込まなければうまくならないし、オモロくならないのも自分も十分承知だが、それでも色々な遊びやスタイルを挑戦してやってみるということは、決してまわり道ではなく、視野が広がり、後々になってきっとメリットしか感じないはずだ。インターネットでの情報拡散はこれからも益々加速するではあろうが、頭で考えて、ギアや山の事を考えていても、結局は現場主義というか、経験、自身の感覚や嗅覚が一番重要。アウトドアでの多くの遊びは、これからは命がかかっているからこそ、インターネットで全部分かった気になるな、自分自身で経験してなんぼ、人から人へ、アツい会話を通して、楽しい遊び場や良きスタイル、良き道具ってのは伝える事が重要。これからの時代だからこそ、インターネットでのうわべだけの友達や繋がりではなく、こういう人と人が交わり合い、目と目で顔を見ながら話し合う、こんなシンプルで分かりやすい事をしていかなくては、これからのアウトドアはゲームオーバーだ。こんなことをみんなで考えて、「自由」になりたいから自然に入るというシンプルな気持ちのように、より楽しく、人の気を遣わなくても日本各地で自然を満喫できるようなピースフルな環境にしていきたい。

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Sky HIgh Mountain Works  北野 拓也



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