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10/30詳細アップデート!外岩初心者のためのボルダー講習&セッション in 芦屋ロックガーデンボルダー

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外岩初心者のためのボルダー講習&セッション
in 芦屋ロックガーデンボルダー


DAWN WALL上映前の午前中に、近くの方も遠方からの方も折角ここ芦屋ロックガーデンに来るのに楽しんでいただくために、ボルダリングやクライミングを全くやった事がないという方から、インドアボルダリングジムなら遊んだことがあるって方まで、山遊びの幅を広げるために本気でやりたいって方、外岩ボルダリングビギナー向けにルールやマナー、遊び方からイケてるボルダリングスタイルまで、イベント参加者のヤル気のある方にアツい講師陣でボルダリングとは?クライミングとは?セッション含めレクチャーします!

日時:2018年11月3日(祝)AM9:00-正午過ぎまで
集合場所:旅房 芦屋大悲閣入口前
参加費:1,000円(当日お釣りのないように用意してください)
エントリー:DAWN WALLイベントBASE決済時の備考にて、「ボルダーセッション参加」と明記してください

外岩ボルダー講習&セッションもまだ若干名空きあります!

*9:00の集合時にボルダリングセッションに必要ない荷物は旅館に置いておけます!
セッション終了後のお昼過ぎにに、旅館に戻ってから、旅館の美味しい特製カレーが850円で食べれることになりました!その後は、部屋でゆっくりお過ごし頂き、夕方からのイベントに備えてください。お昼ご飯のカレーを食べたい方は、準備の都合上、10/31(水)18:00までにメール(skyhighmountainworks@gmail.com)にて、「昼食希望」と明記の上、ご連絡ください!


持ち物:ハイキングとボルダリングができる服装で参加お願いします!最低限、ご自分のクライミングシューズ&チョークバッグはお持ちください!

自分のinstagramやfacebookにて以前、先行発表しましたが、来たる来年2019年3月23-24日の週末の二日間にて、Ashiya Rock Garden NEW ERAと題して、ここ3年くらいの間で時間をかけて、アプローチから岩場までシコシコと仲間と開拓をしていたボルダリングエリアとロープクライミングエリアの情報公開がてらにイベントを開催予定です。しかも、内容はこのブログにてもお馴染みのOMMスタイルでのボルダリングとオリエンテーリングをミックスした世界初のイベント。二人一組でここ芦屋ロックガーデンの地形図を見ながら、作戦を立てて、各地に散らばっているボルダーを探し出し、登れて初めてポイントになり、最終的にどれだけポイントが多く獲れたかで上位を目指していただきます。

ボルダリング能力、ハイクや走力などの移動能力、山を自由自在に動けるナビゲーション能力と様々な山での総合力が試されるって内容です。また、外岩ボルダリングにおいての自己安全コントロールというものを考えてもらうきっかけになって頂きたいので、二人で二枚でも、軽量化を考えて一枚でも、大きいマットなのか、小さいマットなのかなどボルダリングマットの持ち運びも各チームで十分作戦を練ってもらいます。もちろん、登るボルダラーを安全にマットに導いていくためのスポットも然り、各チーム間のみでスポットをしていただき、もしものフォール時の捻挫も自分達で処理できるように救急キットの持参やテーピングのやり方なども各自必須です。もちろん、骨折などの大怪我になれば、どういう風にして仲間と助け合って処理をするのかなどを今回のDAWN WALLイベントのトークショーにても議題にします。




元々はボルダリングもクライミングも「登山」から始まり、「山」から岩登りへとステップアップしていった。自分も含め昔からやっている先輩の方々はクライミングといえば「外岩」。外岩でうまくなりたいから、会社帰りの夜でもクライミングが練習したいからインドアジムをクライマーが作り出し、クライマーがクライマーのために運営されていたところがクライミングジムであった。より、オリンピックと共にスポーツ化が加速する現代、外岩ボルダリングエリアでのルールやマナーが多く取り沙汰されているが、これも自分が考えるに、スポーツや大衆化へのあまりの速さに業界が対応できていなかったからかと。

クライミングのオリジンは「外岩」は当たり前の話で、山の中で遊ぶボルダリングなのに、登山道や踏み跡を通って目的のボルダリングエリアに行くにも関わらず、登山や低山や里山でのハイキングもした事がない、地図が読めない見る気もない、そもそも冒険したいではなく、ボルダリングという遊び場に直ぐに行きたい、少しでも楽チンに近いところでと、いわゆる自然の中での遊び、自然の中に入って行くのにも関わらず、あまりにも「遊園地感覚」になり過ぎているのかもしれない。街から自然へ入って行こうという冒険の意識という橋渡しがうまく現代は機能していないように感じる。そして、その大事な楽しいボルダリングエリアに行くためのアプローチの情報も、最初はローカルが親切心で始めたものも過保護になり過ぎているような。それが親切で、自分も含めローカルからのもてなしといえばそうかもしれないが、その好きなボルダリングエリアに行くためのモチベーションと、どうにかしてあのヤバいボルダーに辿り着きたいという情熱が、経験として積み重ねられ、山で「岩場」を探す嗅覚をあげていったはず。そういう、苦労をして辿り着いたからこそ、その素晴らしい環境を大事にしたいと思い、どういう経緯でどういう人がその岩場で開拓されたのかと知りたくなるし、思い入れが大きくなる。やはり、人と人が会話をして、素晴らしい場所だからこそ人から人へ伝えたい。世の中、実は素晴らしい秘境の場所なんて、自分もそうだが、インターネットになんか公開はしないはず。気心知れた仲間に伝えたいなんて気持ちは誰でもあるものだ。だからこそ、面倒でも少しずつでもこういう機会を作り、人から人へ...

そんな感じでSHMWの考えるイケてるマウンテンマンをもっともっと増やしていきたい、ルールを作り出さなくても自然の中で分かり合えるピースフルな人達、薄っぺらい流行りでやるのではなく、山遊びへの意識の高い人達を増やしたい。ハイキング、トレイルランニング、ボルダリング、ロープクライミング、沢登り、バックカントリー、マウンテンバイクと様々な山でのアクティビティがある中、現代はよりジャンル分けされ、同じ山というフィールドで遊んでいるにも関わらず、それぞれやっている人達の混じり合いはもちろん、やってみたいという気持ち、オレはクライミング専門だから、ボルダリング専門だから、ハイキングだけなんで走りませんなど、日本人はうまく「山」を楽しんでいないように感じる。もちろん、クライミングでもトレイルランニングにおいてもストイックにある時期集中して、そのアクティビティをやり込まなければうまくならないし、オモロくならないのも自分も十分承知だが、それでも色々な遊びやスタイルを挑戦してやってみるということは、決してまわり道ではなく、視野が広がり、後々になってきっとメリットしか感じないはずだ。インターネットでの情報拡散はこれからも益々加速するではあろうが、頭で考えて、ギアや山の事を考えていても、結局は現場主義というか、経験、自身の感覚や嗅覚が一番重要。アウトドアでの多くの遊びは、これからは命がかかっているからこそ、インターネットで全部分かった気になるな、自分自身で経験してなんぼ、人から人へ、アツい会話を通して、楽しい遊び場や良きスタイル、良き道具ってのは伝える事が重要。これからの時代だからこそ、インターネットでのうわべだけの友達や繋がりではなく、こういう人と人が交わり合い、目と目で顔を見ながら話し合う、こんなシンプルで分かりやすい事をしていかなくては、これからのアウトドアはゲームオーバーだ。こんなことをみんなで考えて、「自由」になりたいから自然に入るというシンプルな気持ちのように、より楽しく、人の気を遣わなくても日本各地で自然を満喫できるようなピースフルな環境にしていきたい。

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Sky HIgh Mountain Works  北野 拓也

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