






身長177cm、体重67kg、胸囲92cmの男性がMサイズを着用しています
Mountain Hard Wear / Stretch Down Jacket / surplus green / S,M / 42,900 yen
→Sorry,SOLD OUT

昨シーズンから密かにSHMWでも販売していたマンハー(Mountain Hard Wear)の全く新しい発想でオンもオフの普段着としても快適極まりないダウンジャケット。その秘密は表面に使われている生地でして、糸を織り合わせてダウンジャケットには当たり前のようにある縫い目を無くすことで、ダウン抜けはもちろん、コールドスポットにも悩まされないこと。しかも、その縫い目を無くすことで、クライミング時の腕上げでも全くストレスの無い、今までにダウンジャケットではありえない全方向にストレッチして動くことが可能なジャケットになっている!
フード付きモデルもありが、ベースレイヤーやミッドレイヤーにフード付きタイプを着用すれば、こういうフード無しジャケットしモデルの方が温暖な関西などの地域では使い回しが効くし、Mサイズで450gとこの生地感にしては軽量なので、アウターとしてはもちろんスタンドカラータイプなので、シェルの下のインナーダウンジャケットとしても重宝する!

フロントにはジッパーハンドウォーマーポケット×2、内側の右下にはサーモスボトル500ml収納出来るほどのポケットもあるので、凍らないように行動食などを入れておける。

肝心の中身のダウンは、700FPのRDSResponsible Down Standard(RDS)認証ダウンを採用しているが、これは生きた鳥からの羽毛の採取や強制的な餌付け、動物に対し不当な取り扱いを行っていないことを保証する国際認証基準で、アウトドアブランドにおいてはもはやこれが通常となってきている。

このジャケットの何が良いかというと、やはりこの表面に使われている生地の気持ち良さが際立っている!某P社のナノエアージャケット同様に肌触りが良く、柔らかくて、ゆとりのあるシルエットでもあるので、まるでちゃんちゃんこのよう、日本のはんてんのような気持ち良さでオンオフ共に日常でもずっと着れる。また、ノンストレスでストレッチするのと、かつ、生地の耐久性もかなりあるようなので、身体があったまるまでのリードクライミングやボルダリングのウォーミングアップに最適かと!ダブルジッパー仕様なので、下からジッパーが開けれてビレー時も非常に便利。
もちろん、生地はPFC(過フッ素化合物類)フリーのDWR(耐久性撥水)仕上げで表面撥水加工は当たり前で少々の雨や雪は全然問題なし!首元から寒さが入りにくいロフトもきちんと封入された襟元などジャケット内の保温性を保つ細かいディテールにも抜かりなし!全く新しい「ストレッチ」故の自由さ、汎用性の高いこのストレッチダウンジャケットで寒い冬でも機動力を上げましょう!
さらに詳しくこのストレッチダウンについて知りたい方はメーカーHPのコチラ→
サイズ 着丈 胸囲 丈
S 68.5 105.5 88
M 71 112 90
素材
ボディ生地:デュラブルストレッチウーブン(ナイロン 87%、ポリウレタン 13%)
インシュレーション:700 フィルパワー RDS 認証ダウン(ダウン 90%、フェザー 10%)
重量:453g(Mサイズ)