アウトドア商品買い付けの旅(ソルトレイク・シティー編)

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ユタ州の西側に広がるグレート・ソルトレイクの名から由来の ソルトレイク・シティー 。何でも、この湖は、あの有名な イスラエルの 死海 より塩分が濃いらしい。
ここ日本では、冬季オリンピック開催地で有名になったが、もともとは、モルモン教徒が開いた街で、街の周りにも、多くの自然があり、アウトドア好きにはたまらない環境が揃った街。


そして、ソルトレイクといえば、クライミング界の最大手 BLACK DIAMOND
ここが本拠地で、オフィス、工場、ショップと、広い敷地の中に並んでいる。周辺も、羨ましいくらいに、クライミング・ギアのテストには、最適な岩場が山ほどある。
ショップの中は、自社製品だけでなく、他メーカーも、多く置いていてるので、悪く言えば中途半端かもしれない。なんか、普通のクライミング・ショップのよう。
どうせなら、自社ブランド全製品ラインナップのショールームみたいな方がいいかもしれない。
それでも、建物を見ているだけで、クライマーにとっては、なんか神聖な場所のような感じがしてならない・・・


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ソルトレイクにも、もちろん REI  はあるが、もういい加減どこ入っても、中は一緒で、感動は薄いので、短時間に抑える。


そして、REI のすぐ後ろに店舗を構える 
IME ( International Mountain Equipment ) へ。
ここは、とても歴史のあるクライミング専門店で、見た目は地味だが、クライミング・ギア関係は種類も多く、楽しませてくれる。 


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クライミング・ジム兼ショップ tug! 。 かなり アンダーグラウンド な香りのする所で、登りはしなかったが、壁の構成、傾斜、高さ、そして、ジム内での音楽のセレクト、ヴォリュームなど、近くにあったら、ぜひ通いたいジムであった。


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COSTOCO  にも行ったが、日本とまるっきり同じ。フード・コーナーも、プライスが違うだけで、同じ内容。結局、気がついたら、日本で買うモノと、同じモノを買っていた。


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なかなかイケてる山羊ロゴが、トレードマークの Backcountry.com  にもお邪魔。
インターネット事業がメインのカンパニーで、この大きいショールーム兼ショップの後ろが、バカでかい商品倉庫兼出荷場所。このショップ内でも、目の前のパソコンで、すぐに買い物ができる仕組み。店のスタッフの兄ちゃんも親切で、感じ良かった。


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そして、ソルトレイクから少し南下したところにある PROVO という小さな町へ移動。ここでの目的は、The Querry  。7-8年前位にも、American Fork などの岩場へ登りに来た時に、一度訪れたことがあるのだが、その時は、Mountain Works だったか Mountain Shop とかいう名前で、インドアクライミング・ジム兼ショップだった。今回は、名前も場所も違い、移転もしていたので、結構、探し出すのに、時間がかかった。


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ショップはご覧の通り、クライミング・グッズだらけで、まるで、東京目白の Calafate のよう。ギア満載と言ったところで、世界各地のクライミング・トポも数多く取り揃えていて、クライマーなら大喜び。トレーニング系のグッズも多数あり。
写真に、mont-bell  のバナーが出ているが、ここアメリカでは、Snow Peak と共にかなり、ウルトラライト系の間では、支持されているようだった。
モンベルでいうと、ストレッチ系スリーピングバッグ、シルナイロン系ZERO POINT パック、インナー・ダウンなどが、日本で買うより高い価格だが、人気があるようだ。
また、スノーピークの場合、チタン系のアイテムなどが、ウルトラライト、スルーハイカーの間で、広く支持され、 Made In Japan  が高級感をそそるようだ。


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ジム内も、とてもきれいに整備されていて、アメリカの今まで過去に訪れたジムの中では、ダントツにカッコいい。ルートも日本の某ジムのように、無数のホールドやテープで埋め尽くされ、ルート数も多い。ボルダーも、課題数、ホールドの付け方などを見ると、かなりイケてる感じ。何より、壁の色がブラウンに統一されていて、美しい。おまけに、シャワーもある。
最近、こういうきれいなジムが日本にもできはじめてきているが、世界的に、ジムが汗臭い場所から、お洒落な場所へと、変革してきている。というか、こういう風にしていかなければ、生き残れないのかもしれない・・・


 

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