Earthquake JAPAN

被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。

東北太平洋沖地震から数日経ち、少し落ち着いた感がありますが、まだまだ余震が続いたり、原発の問題がでてきたり、間違いなく、復興には長期間を要するのでしょう。地震発生当時、ここ芦屋は全くと言っていいほど揺れはなく、後のツイッターなどで大きな地震が起きたことを知りました。そして、お店にはテレビはないために、店閉店後に観たテレビのすさまじい映像によりことの重大さを知りました。特に、太平洋岸の岩手、福島、茨城の津波被害の大きさには言葉もでないほどの驚愕でした。

そして、さらに自分の山友達の家族が陸前高田市にいるのですが、テレビで完全に街は壊滅状態だと知り、ホンマにショックを受けました。ケータイ、電話、安否確認用留守電など、どの時間にかけても全くこちらからは通じることはありません。テレビの各避難所の模様を見ても、避難所に逃げ込んでいる方々の名前が画面に表示されることはないので、うまく逃げ切れているのか全く知るすべもありません。気持ちは焦るばかりなので、一刻も早く関西を出て、車で岩手まで駆けつけたい。しかし、よくよく考えてみたり、周りの意見を聞いてみると、自分ら素人が行ったところで、何の役にもたたないし、むしろプロの自衛隊や救助隊の邪魔になるだけだと。確かにそうである。今、たとえ陸前高田の海岸にたどり着いたところで、多くの遺体を目の前して、ショックを受けるだけで、何にもできるはずがない。まずは、プロに任せて、じっとしばらく落ち着くまで待つしかないのである。

まずは、自分たちだけでも、早く自分らの生活に戻り、日本を少しでも明るくするためにも、全力で今の生活に力を注ぐことが重要だと。もちろん、自分であると、このアウトドア業界の物販の仕事、ハイキング、トレイルランニング、クライミングなどのイベントなど、そして、今現在自分が注ぎ込んでいるトレイルランニングへ。やるからには、被災者の方々に恥ずかしくないほど、いやむしろそれ以上に元気を与える位なことをしなくてはいけない。

そして、直接現地に助けに行けなくても、被災者の無事を祈りながら、まずはどこでもまだ地震や原発の拡大の可能性はあるので、自分の身の安全を考えながら、一人一人でできる募金か救援物資などの小さい努力からやるべきだと。落ち着いてきたら、きっと、プロが良いアイデアを考えてボランティアの現地への派遣募集も出てくることであろう。

さまざまなところでアウトドアグッズなどの救援物資募集や募金が募られているが、現地での色々な開封やらサイズがどうのだの手間を考えると、今の時点ではいきなりアウトドアのウェアや寝袋を送ったところで手間ばかりで良くないように感じるので、プロが考えて何にでも使える自分は募金にした。

まだまだ、日本国中混乱はずっと続くであろうが、一日でも早く、多くの人がまた普通の生活に戻れることを祈ります。

また、通信販売などでは、地震の影響で東からや東への配送には大きな乱れが出ており、希望通りの指定時間に商品の到着が出来ない場合がありますので、ご理解のほど御願いします。よろしくお願いします!

Save JAPAN!

スカイハイマウンテンワークス 北野拓也

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